長崎亭


長崎亭は、前にラーメンは食べましたが、この日はラーメンでなくちゃんぽんを食べてみる事に。それにしても、相変わらずの大盛況ぶり、202号線は片側車線が長崎亭渋滞できてますよ。。。

こちら、普通のちゃんぽん530円。
何がうまいかって、麺、スープ、具、全てです。なるほど。人気があるのもうなずけます。久留米や佐賀でもいろんなお店を食べ歩いてきましたが、値段と質と量で評価すると、ここが一番かもしれません。
この値段でこのボリューム、そして、スープは魚介のダシがでてて、値段以上の味です。甘みを帯びたキャベツなどの野菜類、あと、麺にも味が付いているような香ばしさはクセになります。

こちら、ちゃんぽん大盛740円。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、かなり引いて撮ってます。。。それでも枠に入りません。それくらい大盛なのです。専用のレンゲも特大サイズです。具材には生卵が加わります。まぁ卵はなくても良いかな、と思うのですが。

だんらん亭 和白店


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以前お店の前を通った時は普通の洋食屋さんだったのですが、いつの間にかバイキングレストランになっていた「だんらん亭」。オレンジとグリーンの看板が印象的なので、前から気になっていたのですが、、、やはり景気のせいか、バイキングスタイルをとるお店が多くなってきましたね。いや、むしろウェルカムなのですが (^^;

ピザ・パスタ・ハンバーグは、ご注文ごとに出来たてをお作りしてくれるんだとか!ピソリーノもこのスタイルで成功してますが、ここはハンバーグまで入ってます♪しかもピザ・パスタ・ハンバーグも種類豊富★

ピザ・パスタを一皿づつ注文して、ブッフェコーナーへ。意外にも洋食以外の料理もあったりしますが、そこはやっぱり洋食屋、インゲンのジェノベーゼや蒸し鶏とごぼうのマスタード焼など、興味をそそる料理が沢山並びます。
味の方は、洋食屋にしては控えめな味付けで、少し物足りないかな?と思うのですが、ブッフェスタイルなので、この方が食べるのに飽きないですね。

サラダ&デザートコーナー。サラダは青野菜や豆類、ポテトサラダなど定番が数点。デザートもケーキ3~4種類にわらび餅やフルーツ、あとソフトクリームやゼリーなど。やや少な目か。。。残念。。。
デザートも甘さ控えめの上品な味。これなら幾つでも入りそう!違うか!

焼きたてピザはSサイズ程度の大きさ。これはチキンカレーです。味はとっても控えめですが、カレーのピリッとしたスパイシー風味が効いてます。このサイズでこの味なら、一人一枚でもイケそうです。
「チキンのテリマヨ」や「きのこペースト」など、珍しいピザや「ブルーチーズとはちみつ」など、先進的なピザもあります。

茹であげパスタは、イカとトマトのアラビアータ。こちらもあっさりしてて、ちょっと物足りなすぎる感じ。もう少し唐辛子とニンニクを効かせて欲しかったかな。でも、イカはプリップリでとても美味しかったです。
シンプルなトマトソースやペペロンチーノの種類が多いですね。店員さんがお皿を下げるたびに「追加の注文はございませんか?」と訊かれるのが印象的で、そのたびに注文しそうになるのですが、、、今日ほどギャ○曽根になりたいと思った日はなかったかも。。。

ハンバーグはオススメマークの付いたデミグラスソースで★
このハンバーグがなかなか美味しいんです!食べ放題でこんな本格的なハンバーグが食べられるのは、久留米のベルナール牛鉄くらいじゃないでしょうか?ってくらい。外は堅めで中もぎっしりで、食べ応えのあるハンバーグですが、肉の品質が良いからなのか、とっても柔らかくてジューシー♪デミグラスソースも主張し過ぎない控えめ味なので、幾らでも入りそう!違うか!
しかし、最後に注文したハンバーグだったので、お代わりはしませんでしたが、最初に注文していれば2コは食べてたかもしれない。。。そんな予感すらさせるハンバーグでした。
全体的に味は控えめですが、それは素材が良いことの証にもとれます。3歳(一番食べる年頃?)以下は無料という太っ腹なサービスや、お会計の時に渡される300円割引券(1580円→1280円)など、この客数でホントに経営大丈夫?的な心配はありますが、末永くがんばって欲しいお店の一つとなりました。
(#お願いだから子供ができるまで続けてて!!)

ベースキャンプ


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薬膳カリーというコンセプトで、若い女性からそうでない方まで、幅広い層に支持されているカレー屋さん「ベースキャンプ」。恐らく、福岡でも老舗に入るお店なのでしょう。その佇まいから期待を隠せません。

お店の中はジャズが流れる、バーとしても使えそうな雰囲気。比較的、常連客が多いようで、お店の人と会話を楽しんでいるお客さんばかりでした。

左はラッキョウの千切りというかピクルスに近い薬味。普段、カレーにはラッキョウや福神漬けは添えないのですが、これは酸っぱすぎずでなかなか美味しい。右はランチメニューのサラダ。
カレーの辛さはオーダー時に「辛めで」とお願いしました。店員さんは「ウチのカレーはよその店よりも辛目ですよ・・・」とアドバイスを頂きましたが、すでに強豪相手に善戦してきたため、怯まずに挑む事に。

こちら人気ナンバー1という「黒ゴマと大豆もやしのカリー」。よっぽど黒ゴマが投入されているのか、見ての通り真っ黒です。黒ゴマの風味が強すぎて、カレーと言うよりは別の食べ物のような味。カレー好きにはチョット物足りないけど、マイルドで体に優しそうな味は、嫁はんには大好評。
しかし、カレーにレンコンやクコの実はどうだろう。。。

こちらランチセットの「日替わり薬膳カリー」。この日はキーマカレーのようです。さて、辛さの方はどうでしょう。うん、なかなか辛い!アドバイスされるだけあって、よそのカレーよりも辛目ですね。薬膳カリーと言う割には、それほどクセがある訳でもなく、それほど抵抗はありません。しかし、色んなスパイスを使用しているからか、とても複雑な味。この複雑な味を楽しむなら、辛さは普通にした方が良いかも知れませんね。

アフターのチーズケーキとコーヒー。コーヒーはマイルドな飲みやすいタイプ。ケーキはスポンジにナチュラルチーズがコーティングされたようなもの。ケーキというよりチーズ饅頭のよう。甘い物が苦手な人でも大丈夫なケーキでした。

九州大学箱崎キャンパス


九州大学箱崎キャンパスの中央食堂で食べた「黒トリュフとマデラ酒のビーフカレー」380円。普通のカレーと比べると味の深みが違いますね。色もやや黒みがかってます。香りも高級洋食のそれを思わせます。普通のカレーとは量もお値段も違うけど、この値段でこの味なら満足です。しかし、黒トリュフもマデラ酒も味を知らないので、そんな味がするのかは分かりませんが。。。

来来亭 小倉南徳吉店

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関西を中心に店舗展開する「来来亭」の小倉南徳吉店にきました。小倉南インターそばということもあり、九州道を降りての食事にはもってこいの場所。派手な黄色い看板が目印です。
(#また写真を撮り忘れました・・・)

ラーメン以外の定食なんかも充実しているので、調味料は豊富。ラーメンに使えそうなのは胡椒とニンニクと辛子味噌くらいでしょうか。

店内はこんな感じ。定食は揚げ物中心のガッツリ系です。手書きのメニューが可愛いですね。しかし牛レバ唐定食ってなんだ?

ラーメンの注文時に麺の堅さ、スープ(醤油)の濃さ、背脂の量、唐辛子の有無、ネギの量、チャーシューの種類(脂身ってなに?)、そして情熱・・・ぬけません!!って書いてある(だったら書かなくても・・・)

セットの餃子です。食べてないので味はわかりません。見た目は普通です。

セットのチャーハンです。醤油味が濃くて、大味な感じ。ガッツリいきたい人はいいかもしれません。個人的にはイマイチ。

ネギの量を増やすとこんな感じでテンコ盛りに。

こちら普通盛り。650円。醤油ベースのスープにギトギトの背脂が浮いてます。正直、最初見たとき少し衝撃を受けました。そんなビジュアルが印象的なラーメンですが、スープを啜ると、あら不思議。口当たりはさっぱり。だけど、あとから背脂の旨味がブワァッと口一杯に広がります。麺は中細麺で、カタ麺にしてもらいましたが、やや堅すぎな感じでした。これなら普通で良いかも。具は、ネギ、シナチク、チャーシュー。このチャーシューが薄くて柔らかくて、なかなかオレ好みでした。あと、何かの手違いで入ってきた半熟煮玉子がスゴク美味しくて、このラーメンと合ってて良かったですね。
店員さんにオススメを聞いたらラーメンだったのですが、壁には九条ネギを使った葱ラーメンを推しているようでした。今度行く機会があったら葱ラーメン食べてみます★

チャタム・ダイニング CHATHAM DINING


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コストパフォーマンスで選ぶなら、ここチャタムダイニングと下の階のデリスに勝るところを知りません。なんてったって土日祝日も980円ですから。そろそろクリスマスという事で、クリスマスツリーの飾りが入口に置いてありました。ランチタイムという事もあって、前に5組の待ちでしたが、ちょうど代わり時という事もあって5分くらい待って入れました。しかも、2名がけのテーブルに通されたのですが、4名がけのテーブルが空いたときに「あちらの席をご案内しましょうか?」と気配りを頂き、接客の良さを感じました。

このお店のシステムはメインの料理をオーダーして、サイドメニューやドリンク、デザートをブッフェスタイルで楽しめるお店。私はハンバーグの和風ソース白髪葱添え。これだけでも結構ボリュームがあります。味はしっかり目です。添えられたポテトは、正直、意味不明。

魚介のブイヤベース、カニとオマール貝中心のようです。味はまあまあでしょうか。

ブッフェコーナーは洋食中心。種類は少なめですが、キモは抑えているといった感じ。

この店の凄いところはデザートコーナー。惣菜よりも種類が多いんじゃないかと思うくらい種類が豊富。女性客が多いのも頷けます。あと、ドリンクコーナーも充実してますね。この時期、ホットが多いのは嬉しいですね。

もちろんチョコレートフォンデュも♪デザートブッフェと割り切っても、980円はめちゃくちゃ安いのではないでしょうか★

赤のれん クーニャンラーメン

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先週、ラーメン総選挙で久留米のラーメン屋に行きましたが、今回はさらに順位を上げて第三位のお店にやってきました。今日は東区という事もあって、嫁はんと二人でチャリンコ漕ぎ漕ぎやってきたところ、お店の前の駐車場は満車!順番待ちが出るほどの人気ぶり!

ありました!ラーメン総選挙第三位の認定証。
隣には去年の認定証が!なんと、六位にランクインしてました。

調味料はごま、こしょう、おろしニンニク。
ん?クーニャンラーメンは細麺もできるんだとか。このクーニャンラーメンがどうやら人気のようで、客の大半がこのクーニャンラーメンを注文してました。

お漬物類はバイキング方式。下から高菜、昆布、たくあん、紅しょうが、大根と人参の浅漬け。さすが、人気店だけあって、漬物類も美味しいです。

こちら単品の餃子と焼きめし。餃子は一口サイズの小ぶりな大きさですが、外はカリッとハード目なのに中の餡がとってもジューシー!野菜のやさしい甘さですが、肉のジュワッとした汁が口の中に広がって、それでいてしつこくなく、とても美味しかったです。
焼きめしは久留米の丸好に似たしっかり目の味付けですが、とても香ばしく美味しいです。しかもお茶碗二杯分もあろうかというボリューム。これだけでお腹いっぱいです。

クーニャンラーメン600円の細麺です。ふつうは太麺ですが細麺にしてます。一言でいうとちゃんぽんラーメン。変わっているといえば、ワカメが入っています。味はちゃんぽんにしてはやや濃い目ですが、炒めた野菜が香ばしく、美味しいです。好みは分かれそうですが、私は細麺の方があってると思いました。

ラーメン500円。スープは一口啜ると濃厚な印象ですが、しつこくはなく臭みもない味。麺はカタで頼みましたが、個人的には普通でもよかったかも。しかし、飽きない味というんでしょうか?スープ、麺、スープ、麺の繰り返しがとまりません。気が付いたら完食。。。
特徴といえば、ネギがシャキシャキしてて、一般に使われる青ネギや白ネギとはチョット違う感じで、とても美味しかったのと、チャーシューがカタ過ぎずトロ過ぎず、味はやや濃い目の醤油味で、味も柔らかさも好みでした。
余談ですが、このお店、今年で50周年だそうです。
記念ラーメンなんかもありましたが、誰も頼んでなかったですね。
あと、クーニャンラーメンよりも普通の方がスキかな。

麺処 村尾

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めんたいワイドがこの時期に特集する「ラーメン総選挙」の2009年版が放送され、それを見ていた嫁はん(←現在無職のヒマ人)が、大してスキでもないラーメンを熱く語っていたので耳を傾けていると、久留米に住んでいた頃、近所にあった「刃狼(じんろう)」というラーメン屋が無くなって、新たにオープンしたお店が堂々の5位になったとの情報を得ました。
刃狼の時は居麺屋と名乗るだけあって、居酒屋を兼業していた様子だったのですが、店内が殺風景でどちらかというと昼間から酒を求める人たちが多いような印象だったので、食するチャンスに恵まれていませんでしたが、ラーメン総選挙にランクインと聞けば、元ご近所としては黙っていられません。早速、行ってみる事に。

ありました!ラーメン総選挙第5位の認定証★
ちゃんと額に入れて、入口のそばに飾ってあります。

モダーンな店内は座敷3席にカウンター8席程度のこぢんまりした感じ。
やや薄暗い感じはありますが、刃狼の時よりは明るいかな?
右側の黒いタイルのようなものは、サインが書けるようになってます。
すでに2枚ほど埋まってました。誰のかわからんかったけど。

調味料はこしょう、ごま、紅しょうが、辛子味噌。

今回はテレビでも評判だった鶏のせせりと白米がセットになったCセットを注文しました。せせりとは鶏の首の部分のお肉の事で、歯応えがよく美味しい部分だそうな。
炭火(?)で焼いたせせり肉にさっぱり味のタレが絡んで、ネギとタマネギが和えてあります。酒の肴としてもウケそうな一品。思った通り歯応えがよく、タレがごはんにも合います。

こちらセットのラーメン。多分、550円の普通のラーメンです。
オーダー時に麺の固さを聞かれますが、店の雰囲気から博多トンコツ、しかも固さを聞くということは細麺と判断し「カタで」。そのオーダーはピシャリとはまり、麺は極細麺。しかも、食べ続けても麺の固さが保たれたまま、カタの状態でした。スープはとんこつだけどあっさりとした女性ウケしそうなスープ。まぁ、店の雰囲気どおりといった所でしょうか。チャーシューは半トロでなかなか美味しかったです。

こちらは、めんたいワイドの放送で裏メニューから表メニューへと引きずり出された醤油ラーメン600円。
味は甘みを感じるもののすっきりとした味のスープに細麺が良く合います。ダシがいい感じで、濃すぎず薄すぎず丁度良い塩梅ですね。全体を通して、素材には厳選されたものを使われているようなので、美味しいのは美味しいです。ただ、久留米でこの価格は、いつまで支持されるものなのか。。。
でも、嫁はんは絶賛してました。
「ほらね、やっぱり久留米のラーメンは美味しい!」
って (^^;

九州大学箱崎キャンパス

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伊都キャンパスはビックドラの坦々麺は意外に美味しかったのですが(九州大学伊都キャンパス)箱崎キャンパスの中央食堂はなんとなく値段なりのイメージがありました。しかし、意外や意外、こちらもなかなかの味です。伊都キャンパスの方は辛かったのですが、こちらはあまり辛くないのですが、肉味噌の上にピーナッツの粉末がかかっていて香ばしいですね。これでお値段380円。
具はビックドラと同様、青梗菜ではなくほうれん草なんですね。。。ワカメはのってないけど。

あ!カレー屋キレン舎


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まだオープンして1年くらいのお店ですが、クチコミで徐々に頭角を表しつつある、東区では数少ないカレー専門店。その名も「キレン舎(キレンジャー)」看板のシルエットでもソレとおわかりだろうか?まぁ、ありそうでない屋号ですが、きっとご主人はゴ○ンジャーのファンに間違いないですね。

その証拠に窓にはフィギアがディスプレイされています。
やっぱりキレンジャーが真ん中なのね。。。

店内はこぢんまりした感じですが、とても小奇麗に整理されていて、空間のあらゆるところに隠れキャラ的にフィギアが配置されています。福神漬けのケースの上にアオレンジャー。観葉植物の中にキレンジャー・・・ん?壁になにやら「らっきょうありますよ」の文字の下に「モモレンジャーまでお申し付け下さい」の文字が!でも店内にはご主人らしき坊主頭の男性しかいないし。
モモレンジャーはどこ?(・ω・`)

壁にはチャレンジメニューのお知らせが。なんでも1.5㌔のカレーを15分で完食するとタダになるそうな★しかし、その隣に2枚の写真が掲載されていましたが、クリアした方はこの2名のみ?しかも1名は女性でした。。。
あと、プラス100円で地獄カレーに挑戦できるとか。もちろんチャレンジです♪

プラス200円でサラダとコーヒーを付けてもらいました。サラダはレタスとキュウリにゴマドレッシングをかけたもの。想像どおりの味ですが、見た目以上にボリュームあります。

こちらレディースサイズ200㌘だそうですが、ルーはたっぷり。味は野菜やフルーツの甘みはありつつ、スパイシーさも感じるカレー。じっくり煮込まれているからか、具材の確認が出来ません。ころしのカレーに近いですね。嫁はんは美味しいと喜んで食べてました。
ちなみにお値段550円。レギュラーサイズは650円。トッピングが出来るのですが、トンカツ300円、チキンカツ250円、エビフライ/ハンバーグ/ササミチーズカツ/ソーセージが200円、納豆100円とやや高め。

カキフライカレーと悩んだのですが、事前にリサーチ済みで評価の高かった、チキンカレーの地獄カレー2丁目を注文。
3丁目は次回にとっておくという事で(^^;
さて、そのお味は、、、ルーを一口。。。お、結構辛い、、、ハバネロ系の辛さですが、甘さのあるカレーには相性ピッタシカンカンで、とても美味しいです。ルーの量が比較的多めなので、余計に辛さを感じます。チキンカツーは小ぶりですが、写真では分かりずらいですけど二重になっていて、脂身の少ないササミのようですが、カリカリに揚がってて、それがルーを吸っててこれがまたウマい!これだけでビールのお供になりそうな、そんなステキなカツでした。