ヨンヘの家

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イオンモール福岡ルクルには、時々、ふらっと行く事があります。近所の香椎浜イオンと比べると、フードコートが魅力なんですね。そんなフードコートに新しくお目見えした「ヨンヘの家」。この日はなんと!ヨンヘさんが接客されているじゃないですか!!並んでいるお客さんにメニューを手渡したり、レジでお会計をしたり、せっせと働く姿も好印象なのですが、実際に会って見ると、テレビで見るよりも綺麗な方だなぁ、と思いました。スラッとしてて、小顔なのに瞳パッチリで、めっちゃステキやん♪

ヨンヘの家は丼モノと麺類を中心としたメニュー。さっぱりツルシコ麺が心地よい冷麺、ピリッとウマ辛い温辛麺の二種類。これにミニ丼をセットにします。

こちらは温辛麺と牛カルビ丼のセット700円。(←だったと思う・・・)
ツルツルシコシコの韓国麺。これにニラと玉子と肉味噌という、ちょっと意外な組み合わせ。それほど辛くはないけど、体がじんわり温まる感じがします。スープがあっさりしてて、食欲のない日でも食べれそう。好みで七味唐辛子を振り掛けますが、まあ、あってもなくても良いかな。
牛カルビ丼は、なかなか良いお肉を使っている感じがしました。しっかり焼いた感じのカルビは香ばしく、とても美味しかったです。

こちらは冷麺と明太子ごはんのセット。(←値段忘れた・・・)
ステンレスの器がとても涼しげ。味の方は、もう、見た目どおりの期待を裏切らない味。さっぱりスープにツルシコの韓国麺。好みでお酢をかけるのですが、かけるとさらにさっぱり!
ヘルシー志向で、女性に支持されるメニューだなと思いましたが、男性は明太子ごはんでボリュームバランスも丁度良い感じに。
これから秋冬に向けて新メニューに期待したいところです。

うどんバイキング 権八

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以前カレーバイキングできたことのあるアップルストアのレストランフロア。その3階と4階に権八というお店があるのですが、お昼はランチもやっている様子。そして、ブッフェスタイルのものが多く、どれにしようか目移りします。3階は和食バイキング、4階が今回お目当ての「うどんバイキング」。

夏場は温かいうどんと冷やしうどんがある様子。うどん大盛無料!やったね!―――って、バイキングじゃないの?

店内は小上がりの座室とテーブル席があり、結構広いです。カウンターにズラリと並んだ揚げ物類。これだけ揚げ物が並ぶとテンションあがるよね~↑↑

薬味も充実してます。

もちろん、温泉玉子も載せ放題♪

なんと、丼ものも食べ放題なのです!こちらは豚丼。コレ、味が染みてメチャウマかった~!

なんと、カレーもあります。そば屋のカレーとありますが、ご家庭の味と言った感じ。でも後から辛さが来る感じでなかなか美味しかったです。

うどんは冷やし。もちろん大盛で♪うどんはコシが強く、食べ応えがありました。揚げ物はやっぱり時間が経っているからか、ややシンナリした感じ。でも唐揚げは美味しかったなぁ!

飲み物は温かいお茶とコーヒー、氷を入れてアイスでもどーぞ。
いや~、この内容で600円は安すぎます!!

港の漁亭 恋する魚

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最近、ベイサイドプレイス博多がリニューアルしたということで、ちょっと様子を見に行ったのですが、日曜日だというのに以前と変わらず、、、といった感じ。まぁ、お店をチョット替えたくらいじゃなぁ。。。
そんな中で、興味を引いたお店が二店舗。一つはマジシャンのマジックを観ながら食事を楽しむレストラン。マジックレストランというスタイルが面白いライトハウスというお店。もう一つは今回紹介する無農薬野菜と地元で獲れた鮮魚を中心にしたブッフェレストラン「恋する魚」。ネーミングも面白いですね。
ちなみにランチは1680円で時間無制限です。

店内はほぼ満席だったのですが、たまたま窓際の席を案内してもらいました。外の景色が気持ちいいです。ガラス戸を明けてテラス席に出る事もできます。そこは喫煙場所になってて、食事も楽しめるようです。
ちなみにこの日は若作りしたおいさんとモデル風の女の子2人が外に出て、何枚も何枚も写真撮影をしてました。そんなに広くない場所で、なんだか3人だけ別世界にいるような振る舞いだったので、正直、目のやり場に困りました。。。

まずはメインのお魚コーナー。新しいのが来るとお客さんが一人でいくつも持ってくので、あっという間にこんな感じに。お魚は新鮮なのはわかりますが、マグロや鯛はあまり並ばないようで、ハマチ、イカ、サーモンばかりが目に付きます。美味しかったけどね。

お惣菜コーナーはこんな感じ。手前は手羽元とトマトのスープ。他にお豆腐やところてん、冷やしうどんや皿うどんなど。

納豆はパックでどうぞ。カレーはご家庭の味。バーモントカレー系。でも後から辛さが伝わってくる感じが美味しかった。

個人的に一番美味しかったのはスープコーナーにあったオニオンスープ。玉ねぎが甘くって、この一品でもまた来たいと思わせるくらいツボでした。隣にあるトマトのスープもなかなか美味しかった。
しかし、こうやって思い返すと、スープ系が充実してたなぁ。

逆にサラダバーはあまり充実してなかったなぁ。。。補充も行き届いていない感じ。やはり天候不順が影響しているのか??

スイーツは結構甘め!プリンはカナリ濃厚。甘いのが好きな方はたまらんかも。ケーキもコーヒーなしでは辛いくらい。極めつけはココナッツのプリンのようなの。台湾かどこかのスイーツでしょうか?最強の甘さでした。種類は少ないように見えますが、奥にある冷凍庫にはアイスが6種類ありますので、アイス好きにはたまらんかも。

大明坦々麺 箱崎店 Part.4


ここは四川料理というだけあって、ほとんどのメニューはとても辛いのですが、その中でも多分一番辛いのがこの麻婆豆腐麺630円。これまで食べた中でも多分三本の指に入る辛さです。無茶苦茶辛くてたまらんとですが、ただ味に奥行きがないですね。ただただ辛いだけ。暑~い夏に食べると汗が滝のように流れるのでタオル必須な。

久留米ラーメン 清陽軒

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今、久留米で一番熱い店として注目を浴びている店―――それが「清陽軒」。
歴史は60年ほど前に遡る昭和26年に屋台としてオープンし、店舗を構えたり支店を出したりしたが、4年前に暖簾を下ろすことに。その後、有志が集まり復活プロジェクトが発足(この辺がまた久留米らしいといえば久留米らしい・・・)、ところが、復活を目前に創業者が他界。そして、昨年、見事復活!というドラマのような話。そんな熱い支持者をがっちり鷲掴みな感じの清陽軒ですが、果たしてそんなにまで美味しいものなのか。いざ、たのもぉ~!
それにしても、梅雨明けが宣言された日とあって、素晴らしい青空です。

おっと、これは・・・屋台!?
じゃなくて、入口は屋台風。でも、後ろの建物も店舗なのです!スゲ!

暖簾をくぐると、、、おっと、これは・・・屋台??
じゃなくて、これも演出。お玉をぶら下げてみたり、どんぶりをカウンターに乗せてみたり、裸電球の先に創業者の二人の写真を配してみたり、なかなか芸が細かいやん。

こちらが店内。広いっ!!奥にも座敷があったりするわけですが、一体、何名収容可能なのか?スタッフも結構沢山いるのですが、これだけの広さなのでとても忙しそう、、、でも、店員さんは接客の対応も良く、注文の品は案外早かったです。

ラーメンは「屋台仕込み」と「すっぴん」の二種類。それぞれ「こってり」と「あっさり」のようです。その他に焼きめし、餃子、からあげ、、、全部好物やん!

お得なセットメニュー。1番から7番まであります。オーダーは5番のラーメン+餃子10コで790円と7番のラーメン+焼きめし+からあげ。
コホン、つまり、全部食べたかっただけです。。。

気を取り直して調味料ですが、今まで紹介してきた中で恐らく最多と思われる薬味の数々。手前から順に、こがし唐辛子、辛子高菜、焦がしニンニク、紅しょうが、ごま、こしょう、ミルに入っているのはブラックペッパーです。全部投入したらどんな味になるんだ??

餃子です。嫁はんは「なんか水っぽい」と不評でしたが、個人的にはツボでした。中の野菜のシャキシャキ感がたまらんです。大きすぎず小さすぎないサイズもグー。

焼きめしです。こちらは想像どおりというか見たまんまの味。美味しいのだけれども平凡ですかね。餃子のようなインパクトが欲しかった。

からあげです。お肉がとても柔らかくて、しょうがの風味が効いてて、いや、効きすぎているというくらい風味豊かで、個人的にはとても美味しいと思いました。欲を言うならレモンが欲しかった。

さて、やっと本題。こちら「すっぴんラーメン」。コラーゲンがたっぷり入っているらしく、いかにも女性をターゲットとしているのがミエミエな一品。見た目どおり、かなりアッサリ。最初、全然物足りなかったのですが、薬味の焦がしニンニクや紅しょうがなどを少しづつ入れていくと、あら不思議!なんとなく味に深みが出るというか好みの味になっていくではありませんか!

こちらは「屋台仕込みラーメン」。まずはスープを一口。。。わー、結構トンコツ感が強いですね。最近はトンコツ臭を抑えたラーメンが多いだけに、なかなか強烈なジャブをもらいました。麺は久留米らしく中太麺の柔らかめスープとの相性も良いです。チャーシューは香ばしく、トロみもいい感じに出てて美味しいです。ねぎ、きくらげ、のりなど、このバランスが久留米らしいラーメンと思います。そして、表面に浮いた茶色い物体。これは一体?グーグル先生に聴いてみたところ「カリカリ」だそうです。
あぁ、なんだカリカリか―――
じゃなくて、豚の油を揚げたもの。それが「カリカリ」(o゚ェ゚o)エヘン
大砲ラーメンと兄弟の証だそうです。

リストランテ サンヴィバン

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この日は「犬の日」ということで安産の神様を祀ってある宇美八幡宮にやってきました。安産祈願も終わり、近くで昼食をと探していると、病院に併設してあるイタリアンレストランが評判との情報を聞きつけ、行ってみる事に。なんでも病院の院長がシェフを連れてきて、レストランを任せているらしく、真っ先にどんだけ食通なんやと思ったわけですが、まあ、それはそれ。

ランチのコースは3種類シェフ特選コース3990円、サンヴィバンランチセット1575円、カプリランチセット735円。カプリランチセットは前菜、スープ、パスタかメイン一皿、パンかライスという内容にしては安いね。パンはおかわり自由です。しかし、サンヴィバンランチセットをチョイスw

前菜です。ポテトサラダとサラミハムとサーモンのカルパッチョ。料金が料金なだけになんとなく庶民的な内容。味付けはやさしい感じ。

スープはコンソメスープ。こちらも薄味な感じ。多分、病院という場所柄、カロリーや塩分なんかも考えているのかな?という印象。嫁はんは美味しい!と好評。

この日のパスタはボンゴレ。こちらは薄味な感じはそれほど感じず、繊細な印象でした。ただ、量が少ない。。。

ピザはマルゲリータ。バジルの風味とトマトソースの相性が抜群。右上に写っているオイルは、タバスコの代わりのオリーブオイル。かけるとピリッと辛く美味しいです。でも、小さい。。。

本日の一皿は肉か魚からチョイス。こちらは鯛を焼いたやつ。カリフラワーやトマトなどが散らしてあり、バジルのソースで整えたあたり、確かにイタリアンなのですが、なんだか垢抜けない印象を受けるのはオラだけ?でも鯛は脂がのってて美味しかったです。

肉はミディアムな焼き加減のステーキ♪付け合わせは、豆とアスパラとクレソン。少し甘めの不思議なソース。

ごはんとお漬物。ごはんは佐賀県は七山村のお米を使っているそうです。そう言われれば確かに美味しく感じますwお漬物も塩分控えめな感じで、ごはんとの相性もいい感じ。しかし、お茶碗で出てくる辺り、違和感を憶えるのはオラだけ?しかも婆さんちから持ってきたような、間の抜けた器はギャグかと思わせる演出ですね。

デザートはココナッツアイスとパンナコッタのオレンジソース掛け。ココナッツアイスめちゃウマ!パンナコッタは外にだけかかったココアパウダーがなんとも意味深ですが。。。フツーに美味しかったです。
あと、コーヒーが意外に美味しかった!最後にビシッと決められると、非常に評価が揺らぐのですが、まぁ、料金を考えればこんなもんか。でも、妊婦さんには好評かもしれませんね。

ラーメン大

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ラーメン二郎というのが東京では随分人気だそうで、ジロリアンというラーメン二郎ファン(信者?)も出現するなど、そのリピーター率は相当なもののよう。
看板にも大きく載っている「ニンニク入れますか?」もラーメン二郎の店員が、ラーメン注文時に必ず聞くことらしいです。

混雑が予想される事から、この日はお昼前に入店。
店内はクールなイメージ。
入口はいってすぐのところに食券販売機があり、そこからさらに奥に入ったところに厨房とカウンターがありました。
壁には同業者からのお祝いが飾られてますが、ゆくゆくは有名人のサインとか貼られるんでしょうね。

広さは一般的なのですが、カウンター数席(10席?)のみという何とも強気なスタイル。店員さんもお一人らしく、淡々と作業をこなしている感じ。動きに無駄が感じられず、かなり慣れた様子。かわりに愛想もない様子。

調味料は、こしょう、お酢、タレ、ブラックペッパー、ホワイトペッパー。

ん?カウンターにはこんな張り紙が。
食券では600円のラーメンを買ったのですが、どうやらトッピングの野菜の量を決めれるみたいです。左から、普通、多め、増し、増し増し。もちろん、増し増しでお願いします!!

並んでこんな張り紙も。
3回食ったらオラも立派なジロリアンか。。。

こちら普通のラーメン。普通でも結構入ってますね。

出てきた増し増しはこんな感じ―――
かなり引いたのですが、それでもモヤシの天辺から受け皿までフレームに入れるのが困難なくらい有り得ない量。えー、もやし何玉いれとるんやろう。しかも半生?いや、炒めてない?頼んだオラが悪いのだけど、生のもやしを半ば強制的に口に運ぶ行動は、さながらTVチャンピオンの大食い王決定戦のよう。。。

食べ初めて10分。嫁はんの助けも借りながら、ようやくスープと麺が見えてきた!やっと麺が食べられる!!その前にスープを一口。ん、やっぱり関東のそれ、醤油ラーメンがベースなのですが、背脂が浮いたスープはガツンときます。そして麺はカナリ太麺で、ここに辿り着くまでに時間が掛かってしまったことからか、麺がスープを吸って変色、そして小麦味と醤油味が凄すぎて、口の中はパニックに!
この麺の太さはスープを吸いすぎたからなのでしょうけど、もうワシワシと噛み続けないといけないので、顎の力に自身の無い人はキツイと思います。

そんな濃い口のラーメンですが、残りのモヤシと一緒に食べると、いい感じに中和されて美味しくいただけました。
見て下さい。完食です。
個人的には、3回食べに来るほどのものでは無かったですが、店を出る頃にはかなりの行列だったので、やっぱりハマる人はハマるのでしょうか。
それにしても、看板の「ニンニク入れますか?」は聞かれなかったなぁ、、、

中華みち

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通勤と中にお店の前を通ることが多い「中華みち」。
お昼はわかりませんが夜は結構繁盛しているようだし、1年位前に改装したんだよね。確か。
ということは、もしや穴場?という勘が働いて、グーグル先生に訊いてみたところ、なんでも皿うどんがうまかげな。ほんならちょろっと行ってみろうかねということで行ってみる事に。

嫁はんが注文したのはちゃんぽん。見た感じはすんごいシンプル。そして味の方もすんごいシンプル。個人的にはイマイチやね。

そして評判の皿うどん。中華料理屋にしては油分控えめな感じのヘルシー皿うどんとでもいいましょうか。私の感覚でいうと「しっとり」しています。一般的な皿うどんの麺よりもやや細麺ですが、焼が入っていて香ばしい、なのにしっとり。多分、キャベツの切り方じゃなかろうかと思うのですが、麺と野菜がいい感じに交わりあって口に運ばれるので、野菜の甘みも感じつつ麺の香ばしさも味わえる美味しさ。そんなやさしい皿うどんなのでした。
ただ、ちゃんぽんでもそうだったように、味付けは非常にシンプル。チョット物足りないと思う人は私だけ??

ツナパハ Part4


久しぶりにツナパハにきました。嫁はんはスリランカカリーの辛さ控えめ。もはやカレーというよりはシチューのよう。

そしてこちらはスリランカヌードルカリーのリアルレッド★
以前より赤みが増したような(^^;
でも食べてみると、最初の頃の印象よりも食べやすくなってる?やや唐辛子の味が強く感じました。
この日はウワサの「ルーのおかわり」を試してみたとです。店長らしき50代くらいの男性店員に「ルーのお代わりできますか?」と訊くと「普通でよろしかったですか?」と聞かれたので、正直にリアルレッドと答えてしまった・・・もったいない orz
それを聞いてか、隣のテーブルの男性もルーのおかわりをしたのですが「辛口にして下さい」と注文をつけ、店員さんに「最初のオーダーと同じになります」と断られてました。気持ちはわかりますが、みなさんも気をつけましょうw

彩食酒家 天香

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最近、よく中華を食べるのですが、近所に美味しいお店はないかと探していたところ、こちらのお店の麻婆豆腐が美味そうだったので、やってきました。なんでもここのご主人、有名ホテルなどで腕を振るっていたらしいので、期待は高まります。

店内は居酒屋っぽい感じ。
ご家族でやられているようで、アットホームな雰囲気です。

まずは嫁はんの好物エビチリ。950円。エビがプリップリで美味しいです。チリソースも口当たりは甘いけど、後からチリッとくる辛さ。香りも良く、さすが一流シェフ!

こちらは焼きめし。820円。チャーハンではないところがナイス。レタスはシャキシャキ、ほぐした魚の風味と醤油の味付けが香ばしく、まさしくプロの味!上にのったエビもプリップリ。

麻婆豆腐はセットにしてみました。880円。ごはんと玉子スープにお漬物がつきます。この玉子スープがいい具合にとろみがかかってて美味いです。

そして麻婆豆腐!土鍋(鉄鍋?)に入ってジュージューという音とともに登場です。凄く熱そう!アツアツのまま口に運ぶと、おや?口当たりは案外まろやかというか、フワッとした高貴な香りすら感じられます。高級中華の味とでもいいますか、ワイルドな登場の割に、意外に繊細な一面を覗かせます。しかし、油断していると後から辛さがジワッと伝わってくるので要注意!個人的にはもう少しスパイシーでいて欲しい一品でした。
全体的にはどれも美味しく、他のメニューも試してみたいと思わせるお店でした。