バルッチノアジト

前回、苦い思い出を残してしまった「ベルナール牛鉄」ですが、ようやく、リベンジの機会がやってまいりました。相変わらずの人気ぶりですが、この日は12時ちょっと前に入ったこともあって、5分ほど待って着席です。あと10分遅かったら30分待たされてましたよ、きっと。。。 前回はランチタイム900円でしたが、今回はさらに60円値下げして840円ですよ！このご時勢、信じられない太っ腹ぶりです(^-^) そして、ついに噂のハンバーグとご対面♪ この日をどれだけ恋こ・・・いや、待ち焦がれたかｗ そしてそのお味は、、、 とってもジューシー！ これってやっぱり、ブッフェコーナーに出てきた瞬間にわらわらと人が集まって、わーっと無くなってしまうワケですよ。やっぱ、これだけ美味しいと一人で三つも四つもとっていくワケですよ。でもこの日食べたのは２コ。 そう、これと同じ位、いや、それ以上美味しかったかもしれないのが「グラタン」。写真はあまりにも醜かったので撮らなかったけど、スッゴイ美味しかったのが「グラタン」。グラタンといってもちょっとフツーと違ってて、中にいろんなものが入っとるとです。ハンバーグも入ってるし、固形チーズ（これがすんごい濃厚！）も入ってるし、ライスも入ってる、ってことはドリアか？でも「グラタン」。

そんな興奮冷めやらぬ中、さらに追い討ちをかけて登場したのが ―――ジャジャーン★ 「ステーキ」ΣΣ(ﾟДﾟ；) ｴｴｯ!! 840円でステーキが食べられるなんて、いい世の中だぁーヽ(´ー｀)ノ んじゃ、まず一口。 ん？んんっ？ ・・・噛み切れないorz ま、この値段だったら文句言えないか。 でも、ハンバーグ、グラタン、スープはとても美味しいです。 他はだいたい大味で、揚げ物なんかは塩分過多。前は美味しかったカレーも、この日はしょっぱかったなぁ。デザートは皆無に等しいし、ドリンクの種類も少ないです。 でも、でも、ハンバーグ、グラタ（←もういいって？） ・・・12時前が狙い目です！ (`・ω・´)

[ M a p ] 私がもうすぐ久留米を離れると、聞いてか知らないでか・・・今年の忘年会の場所は久留米で開催されました。一軒目は筑後地方では有名だという「八蔵（やぐら）」、二軒目は久留米の中洲と悪名（？）高い文化街のラウンジへ、三軒目はなぜか「ぶあいそ」へ、そして四軒目に久留米ラーメン発祥の店と名高い「南京千両」へやってきました。 まさか、屋台の方にこれるとは ≧▽≦ しかし、まさかの満席。。。なかなか空きません。。。

ようやく中に入ると、とても愛想の良いおばあちゃんと孫（？）らしき若い男性。まだ20代そこそこの大学生らしきシャイな感じの人が、一人で調理場を切り盛りしているみたいです。 カウンター以外にテーブル席もあり、外から見るより案外広いです。

メニューはこんだけ。 久留米価格という訳ではなさそう。。。 つまみ系はないのか、それとも常連にならないとわからないのか。 しかし、すでに随分呑んでたので、ここはラーメンのみ。

出てきたラーメンがこちら。 うーん。見た目からしてなんだかあっさりしてそう。 具は千切りチャーシュー、シナチク、海苔、ネギ。 スープを一口。。。 うーん。見た目通りあっさりしてます。 素朴な味というか、鶏がらか？と思わせるような、今まで食べたことのない独特の味です。 まあ、これだけ呑んでるから感覚もちょっとマヒしてるのかも。 同席してた友人もイマイチの反応だったので、普段、とんこつを食べなれている人は肩透かしを食らうでしょうね。。。 まあ、記念としては申し分ない一杯でした★

羽田空港でお昼を取ることもよくあるのですが、ほとんどは「LIVE CAFE」という美味しいパニーニを食べさせてくれるお店でテイクアウトし、移動中のバスの中で食べるなんてことが多かったのですが、その「LIVE CAFE」が閉店orz 途方に暮れながら歩いていると、一軒のラーメン屋さんが。 気が付いた時には食券を握りしめ、カウンター席に陣取ってました^^; 最初はblogに掲載するまでもないと思っていたのですが、カウンターで見慣れないものを発見！ 「粗挽きトウガラシ」です。中はオレンジ掛かった朱色で、ペースト状の唐辛子がいかにも辛そう。。。

注文したのは「あずさラーメン」。

の、セットｗ お値段1050円。高い！と思うかもしれませんが、羽田空港内では安いほう。ちなみにパニーニはドリンクとセットで500円でした。こちらは半チャーハンとメンマがついてきます。 スープは醤油ですが、醤油ラーメンというより、中華そばといった感じでしょうか？炒めたもやしやニラが香ばしく、なかなか美味しいです。 麺は玉子麺のストレート中細麺。若干、茹で過ぎかなぁという感じはありますが、、、あと、とても熱いのでネコ舌の方は気を付けましょう。。。

[ M a p ] お仕事で東京は天王洲に来ています。 この辺りはトレンディドラマに出てきそうなオフィスビルが立ち並び、飲食店もテナントに入っていて、食べるところには苦労しないのですが、ここはやっぱり東京。単価が違う。。。いろいろと彷徨った挙句、カレーセット780円＋本日大盛りサービスのキャッチに釣られてｗ 今回はカレーのカテゴリーに入れるか、ただの日記として終わらせるか、非常に迷ったのですが。。。 本来ならば、軽食的な扱いの「ソラッチェ – Solacche」というお店。しかし、たまたま出てたカレーが、安くてなかなか美味しかったので、ご紹介を。。。

お店はファストフードのそれ。フレッシュジュースやマックラップのような簡単な食事が出来る、テーブルが5～6席、カウンターが4席。ドリンクやカレーをはじめ、テイクアウトも出来るみたいです。

カレーの大盛りにコーヒーが付いて780円。 この辺りでは、ここが多分一番安かったorz でも、味はまともで、二日市の「ころしのカレー」に似た、果物や野菜を煮込んで旨味を引き出したような口当たりなのに、あとから効きはじめるスパイシーさ！口に運ぶたびジワジワと汗が滲みます。量は大盛りにしては普通に見えますが、底があって食べ応えはあります。でも男性なら普通かな。 この場所でこの味、この値段なら十分でしょう。 いつまで続くかは判りませんが、続けて欲しいものです。大盛りサービスもね♪

[ M a p ] いつかは来てみたいと思っていたお店―――それが「満州屋が一番」。 実は近所にもあったのですが、一年前くらいに潰れてしまいました。。。 なんでも某番組で日本一になったという餃子を食べてみたくて、この日は「吉野ヶ里温泉 卑弥呼の湯」の帰りにようやくチャンスが！

食券制です。

お昼時とあって満席状態。 しかし、思っていたよりすんなり入れました。

入口近くにはおみやげコーナーも。

胡麻、すりニンニク、胡椒、紅しょうが、辛子高菜などフル装備。 出てくるまで結構待たされるからか、辛子高菜をつまみにするお客さんが多く、減りも早いです。 隣にいたお客さん（議員さん？）も「ラーメン屋でこんなに待たされると腹立つなぁ」とボヤいてました。。。

こちらは日本一になったという「ネギネギ餃子」300円。 安いんだけど。。。 正直、美味しくなかった。。。 まるでスーパーで売っているチルド餃子のよう。。。 すでにタレがかかっているのですが、甘酸っぱい感じがさらに輪をかけて、、、

こちらはオーソドックスなラーメンにねぎが別皿でついてくる「がばネギラーメン」。 うーん、ネギが乾燥してて、食べるたびに咽そうになります。。。 スープは、、、塩味が足りない感じ？コッテリそうに見えて案外あっさり？なんだか肩透かし食らった感じは否めません。

こちらはオススメの「一番ラーメン」750円。 トッピングはチャーシュー、ネギ、煮たまご一個（！）、餃子二個（！！）。 煮たまごがまるまる一個入るという豪華ぶり。しかも餃子まで入るなんて、まさに「ラーメン界のファンタジーやー！」 ・・・。 さて、トッピングが豪華なのは伝わったかと思いますが、味の方は如何なものなのでしょうか？ まず、スープをば。。。 うーん、がばネギラーメンよりは濃厚さがあるものの、二口目、三口目と啜るたびに、なぜか味がわからなくなってくる感じ。ってわかりますか？多分、餃子のせいのような気もするんですけど「ん？んんっ？？」って感じ。トッピングのチルド餃子。正直、イラネｗ あと、チャーシュー。こりゃ、焼き鳥の豚バラか？チャーシューではないですね。これはこれで単品としては良いのかもしれませんが、ラーメンとの相性としてはどうだろう？ 一番良かったのは煮たまご。これは美味しかった！半個は嫁はんに取られましたが、正直、取られたくなかったorz まぁ、この味で750円はありえんね。。。

[ M a p ] この日はスパリゾートホテル久留米まで立ち寄り湯した帰りに、前から気になっていた「鳴門うどん」に行ってみることにしました。実は筑紫野は５号線沿いにある店舗の方が気になっていて、機会をうかがっていたのですが、最近、久留米にも進出してきた模様。このインパクトのある看板が忘れられず（←食いしん坊なだけだろって？）ようやく念願叶ったという訳です。

お店は満席に近い状態！メニューにも「シングル1玉 ダブル2玉 トリプル3玉 お値段は1杯分でOK！」とあります。ヨシヨシ！トリプルトリプル、、、と思って、先に来た隣のおっさんのトリプル見たら、とても腹に収まりそうなサイズではないです。。。しかも、おっさん残しとるやん。。。いくら同じ値段やけんって、それはいかんやろ。。。 ってことで、路線変更。 なんでも1.5玉や2.5玉も注文できるそうなので、1.5玉（←ぉぃ！）

セットメニューも充実してます。ってか、随分お安くないですか？？ 親子丼セット450円、カツ丼セット600円って、単品価格やん。

折角なので片方を蕎麦にしてみました。 こちらはダブルのわかめ＋ごぼう天。 ま、大体、うどん屋さんで蕎麦と頼むと失敗するケースが多いのですが、ここも例に漏れずｗ 素直にうどん食っときましょう。。。

こちら1.5玉のわかめ＋ごぼう天。 鳴門といえば、四国地方（多分、徳島）。讃岐うどんに代表されるような、モッチモチッとした歯応え、ツルッとした喉越し、とにかく食感を楽しむイメージだったのですが、そこまではないようです。かといって、筑後うどんのように柔らかすぎでもないのですが、両者の中間くらいじゃないでしょうか？ 最初は質より量といった印象だったのですが、味のほうも手を抜いてはおらず、なかなか味わい深いスメでした・・・が、具材がいけない。。。ごぼう天は揚げ立てとは言いませんが、すっかり冷めてしまってて、ここまでの好印象が減点となってしまいました。また、具の量が多いのは有難いのですが、衣が厚すぎました。これがスキという人は良いかもしれませんが、終盤はほとんど衣だけ食ってる状態になります。もちろん、これがスキという人もいるでしょうから好みの問題ではありますね。 全体的にはコストパフォーマンスが素晴らしく、また行きたい！と思わせる店ではあります。 特に懐が寂しい時は ^^;

[ M a p ] 久しぶりの土曜日出勤です。しかも時間はお昼の2時半。完全に食べ損ないましたー。 ―――という場合、大体、コンビニかいつもの美味しくないラーメン屋と鉄板なワケですが、今日は会社の同僚も出社してて、その方に「TNC会館にラーメン屋がある」という情報を入手して、いてもたってもいられず小走りで向かったワケです。 そして見つけたのが「らーめん やっさん」TNC会館の3階にあるので、正直、目立ちません。時間も時間なだけにお客もいないようなのですが、果たして美味しいのか？

メニューは壁に貼ってあるものか、こちらの伝票から選んで、自分で記入して、係りの人に渡すという、なんとも高飛車なスタイル。こちらの伝票には書いてませんが、貼り紙には「ピリ辛とんこつ」なるものがありました。あと変ったものとしては「チゲらーめん」。チョット心が揺れましたが、初回はオーソドックスな「とんこつラーメン」をチョイス。

調味料はこしょう、ごま、紅しょうが。 ん？「たかなゆでたまご50円」って何だ？

土日はランチサービスをやってないようで、こちらは単品の餃子。8つで380円。 珍しく、一口サイズの羽餃子。味は悪くないんだけども、このサイズでこの値段だと高く感じます。

とんこつラーメン530円。場所柄、やや高めか。。。 でも味の方はかなりまとも！やや塩分多めですが、なかなかどうしてトンコツロックしとります。臭みはあまりなく、こってり具合も良い感なので、女性からも支持されそう。 具はねぎとチャーシューだけですが、このシンプルさも潔くむしろ好感度アップ↑↑ いやいやなかなかどうして(ﾟДﾟ)ｳﾏｳﾏ

おまけのテレ西マスコットキャラクター「てれビー Telebee」。 ・・・直球ですな。

こちらは「今日のわんこ」。 それにしても、建物の中が節電のためか暗い。。。 まあ、お客さんのほとんどが1階で止まってるので、仕方がないのはわかるのですが。。。

こちら「めざましテレビ」でお馴染みの大塚範一アナウンサー。 ・・・あえて、ノーコメントでｗ

[ M a p ] ラーメン激戦区の柳川県道23号線。通称ヤナケン。（←もういいって？） 恐らく、激戦区の最南端に位置するお店ですが、その佇まいと土曜日定休日という強気な営業がずっと気になってて、行く機会をうかがってたのですが、なんせ土曜日定休日（←しつこいって？）なもんでチャンスがありませんでした。しかし、昨今の温泉マイブームでこの辺りを良く通るようになってから、ようやくチャンスがめぐってきたのでした。 写真は、なんとも微笑ましい手書き風の暖簾。

和風ラーメン専門ということで、白菜ラーメン（豚肉、白菜を炒めて作るちゃんぽん風ラーメンです）や赤だしみそラーメンなんてのも。。。ワンタンメンはないけど、ワンタンぽん酢ならあるよ（お好みでゆずこしょうをつけてお召し上がりください）どうでもいいけど、ワンタンの字だけがグランピアチックなのはなぜ？

調味料も少し変わってますね。。。 左端のビンに入っているのは唐辛子。 胡椒は白コショウ。 一味唐辛子もあるよ。 右端のビンに入っているのはニンニク醤油で、ラーメンに入れてもOKだそうです。

こちらは白菜ラーメン630円。 ホントにちゃんぽんみたいです。やや薄口か。 嫁はんは薄口が好みなので丁度良かったみたい。 具は白菜、豚肉、玉葱、蒲鉾、もやし、ねぎ。

こちらはワンタンセットのワンタン。 プラス200円でワンタンぽん酢６コと小ごはんとお漬物がつきます。 味のほうは、、、普通でした。どちらかというと薄口かな。

こちらは和風ラーメン580円。 なかなか豪華そうにみえます♪ 具はチャーシュー二枚、水菜、ナルト、海苔、ねぎ。 麺は細目の短い玉子麺。これ、先日の岩田屋で食べた五丈原のそれとそっくり。ズッと一口でいけちゃう感じがいいですね。 スープはどうかというと、、、ちょっと甘め？ なんだか不思議な味です。。。これまで食べたことがない味。。。 不味くはないんだけど、和食を食べにきたら洋食がでてきた、みたいな。 オラにはちょっと上品過ぎました。

フと、カウンター奥をみると、立派なエスプレッソマシーンが！！ そう、ここはラーメン屋でありながらカフェも楽しめるという、なんとも洒落たお店なのでした。

折角なので、しばしカフェタイム―――。 ブレンドはアメリカンのように薄、、、いや、優しい感じ。 美味しかったですよ、ホントに ^^; お菓子まで付いてきて230円（だったかな？） 全体的に不思議な雰囲気の漂うお店ですが、味はまとも。ちょっと変わってますがｗ 他にハンバーグがウリらしく、ハンバーグ定食980円や豚バラもやし定食980円を中心（なんで豚バラもやしなんやというツッコミはおいといて）に、洋食定食ＡとＢがあり、カルボナーラやトマトソースのパスタなども楽しめる（和風じゃないのか・・・）ラーメン屋らしからぬお店ですが、こういう個性的なお店があると面白いですね。今度は嫁はんにハンバーグ定食を薦めて、オラは赤だし味噌ラーメンかな～♪

[ M a p ] 一度「てうち庵 上津店」に行って以来、何気に嫁はんお気に入りとなったうどん屋。今回は筑後店にやってきました。 ここはとにかくセットメニューがお得で、単品頼むヤツの顔が見たい、というくらいセットの価格設定が良心的なのです。

厨房の様子。 筑後店は比較的、若いスタッフが多いみたいです。高校生や大学生らしきバイトがホールと厨房にもいます。しかし、みなさん元気が良いのはもちろん、対応も丁寧で高感度アップ★ まあ、おしゃべりが多いのはしょうがないですね ^^;

単品頼むヤツの顔が見たい、といいながら「とりうどん」の単品370円を頼んだオラだす。これにキノコご飯と漬物つけて570円だったと思います。 でもキノコ飯も鴨飯も上津店で食べたのでｗ 最初は鶏天がのるのかと思ってたのですが、のってきたのは甘く煮た地鶏でした。歯応えが良く、噛めば噛むほど味が出ます。このトッピングだからかスメはやや薄く感じました。麺は上津店同様、スルスルと入っていく筑後うどんのそれ。これに天カス入れれば、もうこれでお腹一杯です。

[ M a p ] この日は床屋の帰りに天神でカフェメシと洒落込もうと、今泉の辺りをウロウロしてたわけですが、この辺りもしばらく来ないと随分様変わりしているようで。。。看板と一緒に出ているメニューを見ても、どの店もカレーやパスタが中心で、いまひとつビビッと来るものがなく、あてもなくトコトコと歩いていたのですが、そんな中で我々の気を引いたのが「ITALIAN&CAFE so-ra.」でした。 店内は白を基調としたコンクリート打ちっぱなしのモダーンな空間。基本はバーのような使い方のようですが、フードメニューもなかなか充実してます。だから入ったのだけれどもｗ

コーナーにもこのような演出が。 所々にある小細工がニクイですね。 プロジェクターなども天井近くに配置されていたので、イベントや結婚式の二次会などでフィルムなどを上映できそうです。キャパは20人くらいでしょうか。狭いですけど、少人数の集まりだったら、このくらいで丁度良い感じです。この日も我々が入った時点でテーブルは満席、カウンターのみといった感じでした。

セットのスープとサラダ。 スープは薄味のコンソメっぽいですが、美味しいです。 サラダはシソドレッシング。

こちらは「煮込みハンバーグの温泉玉子のせ」、これにライスがついて、値段忘れた。。。900円くらいだったと思います。 柔らかくてジューシーなハンバーグに、キノコを中心とした野菜と崩した温泉玉子がのってます。味のほうは、デミグラスソースがとても美味しく、食べ終わった後にライスを投入して、ハヤシライスのようにして、キレイサッパリいただきました。お行儀が悪いかもしれないけど、この食べ方、オススメです★

こちらは「スパイシーカレー＋温泉玉子チョリソーのせ」、カレーはライスランチで、日によって変わるみたいです。値段は780円に＋200円で温泉玉子とチョリソーをのせて貰いました♪ このスパイシーカレー。すっごい不思議な味なんです！今まで食べたことない味。一体、どんなスパイス入れているのか聞いてみたかったけど、店員さん２人しかおらず、ずっと忙しそうにしてたため、聞けずじまいでした。。。美味しいからもう一度食べたいという感じではなくて、気になってもう一度食べたくなるといった感じでしょうか。いや、美味しいけどね。 なので、温泉玉子はもしかしたら余計だったかもしれません。あと、チョリソーもあまりピリッとした感じではないので、物足りなさを感じます。 全体としては、なかなか味のレベルは高いランチでしたが、量が少ないかなぁ。嫁はんも「量が少ない」とボヤいてたので、女性でも足りないかも。コレに＋150円でデザートをつけて丁度良いくらいかな。 しかし、そうなると+150円でコーヒーもってことになるので、それだと1200円くらいになるのですが、これは今泉エリアでは普通なのか？