かしいかえんには隔週で遊びに行きますが、最近は寒い日が続いているからか、客足が遠退いている模様。。11時位に行くと人気のヒーローアスレチックランドもガラーンとしてます。殆ど貸切状態です。 |
最近、写真を撮るとクチをパカーと開けます。。何なんでしょう。。 |
この写真もorz |
この写真・・・は只のあくびか?? |
春の花壇の準備中からかこんな看板が。。ファンタジーランドにしてはコワすぎじゃね? |
台北 その2
天気が悪いときなんかによく利用する台北ですが、最近は店の混雑もあまり見られず、人気が落ちてきたのかなと心配してます。ただ、そんな状況で席が空いてても、お一人様だと一つのテーブルに相席にされたりするので、見ず知らずのおっさんとまるで同僚の様に、二人で黙々とメシ食ってる感じに見えてしまいます>< そんな台北ですが、何となく坦々麺を食べてみたくなったので食べてみる事に。写真を見た感じだと結構辛そうですが全然辛くありません。ただ、胡麻の風味もあまり感じられず何となく大明坦々麺から辛さだけを抜いた感じでしょうか。これにチャプチェとごはんが付いて700円はボリュームの観点では安いと思いますが味は好みが分かれるところです。 |
別の日に何となく酸辣湯麺じゃなくて酸辣麺を食べてみたくなって、多分、人生で初めての酸辣麺です。横浜に通っていた時は何度も食べるチャンスはあったのですが縁が無かったです。ほとんどのお客さんがゴホッゴホッ!と咽ながら食べているのを見るとなんだかなぁという気持ちと、あとお酢の臭いが凄いので食わず嫌いの面があったのかもしれません。ただ、周りのお客さんも「スーラーメン!」「スーラータンメンいやスーラーメンちょうだい」と人気の様だったのでどんなもんか試してみたかったというのもあります。 そんな酸辣麺(800円)ですが、やっぱり臭いがスゴイ!具は筍や人参に白菜など五目タンメンに共通する具のようですがドロッとしたスープも共通してます。メッチャ熱いスープに鼻を突くお酢の臭いでゴホゴホいうのは当然かもしれません。。スープをちびっとづつ味わいつつ麺を啜るのですがゴホゴホを堪えるのがちょっとしたゲームみたいです。初めてのスーラーメンにしては難なくクリアしましたが、また食べたくなるかと言われると微妙かなw; |
日替わり定食(700円)を食べてみました。この日は麻婆豆腐と炒飯だったのですが、麻婆豆腐と炒飯の量のバランス悪すぎじゃね?w;麻婆豆腐は可もなく不可もなくな感じです。良く言えばご家庭の味というんでしょうか。炒飯は油をあまり使っていない感じで塩とコショウも控えめな感じで、もっと油ギッシュなイメージだったのですが意外でした。わかめスープのようなものも味は薄いですね。それにしても炒飯の量はご飯茶碗大盛り2杯分はあろうかという量です。女性は半分くらい残しそうなんですけど男女によって量を調節しているのでしょうか。。この日は結構「日替わり!」「スーラー・・いや日替わりちょうだい」という声が多かったので食べ残しが多くなかったか気になります。。 |
長崎馳走 手羽屋 福岡本店 その16
「長崎馳走 手羽屋 福岡本店」パート16です。最近、ぶあいそばかり行ってるから、もう終わったのかと思ったら大間違いです。ちょいちょい行ってます。もちろん、とろろ定食も頂きました。まずはグランドメニューから串カツと刺身の定食(880円)は串カツ3本とお刺身と小鉢がついた豪華な一品。串カツ定食が680円なのを考えると微妙な感じは否めませんが。。 |
海老天丼(780円)は小海老天丼のインパクトが大きかったからか少し平凡な感じではあります。大き目のエビが3本にレンコンなどが入ってます。これにサラダがついてこの値段は正直微妙。。 |
もっとボリュームが欲しいんじゃー!という人ならこちらは超ド級!海老天丼 うどん付き(980円)はみそ汁の代わりにうどんと小鉢が付くというカロリー計算したら卒倒しそうな一品。今年もよろしくお願いします。 |
ぶあいそ博多 筑紫口店 その2
前回に引き続きぶあいそ博多 筑紫口店にやってきました。この日のお惣菜バイキングは奥から、だし巻き玉子、厚揚げと筍の煮物、ひじきと蓮根の煮物、イカの塩辛、マカロニサラダです。日替わりなんでしょうか。目移りしますがどっちにせよ全部食べるから気にしなくていいです。 |
皿に盛るとこんな感じ。美味そうですね。特にイカの塩辛は飯蛸を使っているのか柔らかい食感がたまりません!マカロニサラダもキュウリやトウモロコシが入ってしっかりした味付けがボク好み♪めちゃ美味いです!お茶はウーロン茶でしょうか。香ばしくてさっぱりとした味なので、濃いめの味付けに合ってると思います。 |
この日はごまさば丼とさばの塩焼き定食(1000円)です。鯖&鯖という珍しい組み合わせですが豪華ですね!個人的に塩サバはやや塩が効きすぎてる感じではありましたが、これはこれでご飯がすすみます。おっと、ごま鯖茶漬け用にとっとかんといかんかった!心なしか前と比べてゴマ鯖の量が増えたかも?そう言えば、店員さんがボクの事を覚えてくれてたのか「茶漬けの仕方はご存知でしたよね?」と聞かれました。早くも常連確定か?と手羽屋には無い心遣いが嬉しいです♪ |
セルフサービスのコーヒーを注ぎに行っている間にテーブルにリンゴが置いてありました!もともとそんなサービスがあったのか判りませんがチョー感動しました! |
ぶあいそ博多 筑紫口店
[ M a p ] 仕事始めの昼食はやっぱり手羽屋でお正月で疲れた胃を労わらないかんけんやっぱりとろろ定食やろ!と勇んで店の前に行くとシャッターが下りてましたorz このパターン実はよくあるのですが、いつもは店先に貼り紙が貼ってあるにもかかわらず今回は何もなし。。やっぱ採算合わんかったけんランチやめたんやろか。。と一抹の不安を残しつつ途方に暮れてトボトボ歩いていると「チワッス!ぶあいそです!ランチ始めたんで良かったらどうぞ!」とチラシをくれたので、これも何かの縁と思い入ってみる事に。 |
店内は和風モダンな感じ。居酒屋だけあって結構広いです。カウンターにはお惣菜が!なんと全てのランチに惣菜バイキングが付いているんです♪惣菜とは言えポテトサラダやコロッケなどなかなかのボリューム。あとコーヒーもセルフで飲み放題です。 |
お惣菜はどれも手作りらしく美味しいです!玉子焼きなんか居酒屋で出てくるしっかりした味付けなので、これだけでごはんが何杯もイケそうな感じです。メニューは時々変わるそうですが一番安いものでもカレーライス700円とやや高めか。。イチ押しは胡麻サバ丼850円。他のお客さんはサラリーマンがほとんどだったんですが豚の生姜焼き定食がよく出ているようでした。 |
ごまさば丼と鶏の唐揚げ定食(1000円)です。とろろ定食は見えなかった事に(また今度に)します。ごはんの大盛りは無料だそうです。丼といってもごまさばとごはんと別々に出されるんですね。店員さんの説明によると最初の半分はごまさば本来の味を楽しんでいただき、残りの半分をご飯にのっけて茶ダシを注いで茶漬けにして楽しんでくださいとの事でした。胡麻サバの味はというとよく胡麻ダレと馴染んでて、この量なら全部このまんま食べてしまうやん!と思ったのですがそこは我慢。言いつけどおり残り半分をご飯にのっけて茶ダシをかけて食べるとアラ!?こらまた洒落た感じで頂けるわけですな。注文を付けるならもう少しワサビ欲しいかな。あ、鶏の唐揚げの方は居酒屋で出てくるアレでした。値段とボリュームを考えるとお惣菜バイキングが付くとは言えメインがやや寂しい感じなのでどうかなといった感じですが店員さんの愛想がめちゃめちゃ良くてぶあいそなのにそんな愛想良くていいと?とモヤモヤした感じになりますが(←冗談ですが)きっとまた来るんだろうなと予感しました。(←例によって2~3日以内に) |
明けましておめでとうございます
そば茶屋 庄吉 その2
生駒軒 芝辛ストリート
[ M a p ] 二度目の芝辛ストリート出張・・・ではなく納品のため東京にやってきました。宿泊先のホテルを探すも時期が時期という事もあってどこも軒並み高騰。。カプセルホテルにしようかと考えている所に一軒だけ格安のホテルがあったため風呂トイレ共同でも個室ならと思い予約したのが何とバックパッカー向けのホテル!ほとんどの客は外国人で日本人はボクとオーナーらしきじいさんくらいでした。でも心配だった水回りも改装されてて思ったより快適でした。 ホテル奉仕会館。。逆さから読んじゃダメです。。 |
ちなみに部屋はこんな感じ。部屋は狭くはないが机が狭く仕事が出来ない。大きな3人掛けソファがもの凄く無駄に感じる。窓が無いかわりになんだかネバーエンディングストーリーのようなパネルが貼ってあってその先に何があるのかもの凄く気になる。ベットはやや硬かったですが朝起きた時に違和感は残らなかったです。ただフロントの傍の部屋だったので物音は結構してました。神経質な人は絶対無理なホテルだと思いますがボクはまた泊まってもいいホテルかなと思いました。日本橋近辺だと安宿でも7000円位するところですがここは4000円位なのでカプセル並です。 |
ここからが本題。前回は芝辛ストリートの予備知識がない中での戦いでしたが、今回は食べログで「生駒軒」が都内一と呼び声高かったため、いざ参戦してきました。 |
店内はこんな感じ。フツーの街の中華屋といった佇まいです。 |
注文したのはもちろん「激辛タンメン5辛」790円。辛さレベル1~5とありますが注意書きに4と5はキケンと書いてますw―――そして運ばれてきた激辛タンメンがこちら。一見フツーのタンメンの様ではありますが丼のフチに付いたジョロキアの粉末を見逃さなかったのに引き返さなかった事は後々後悔する事に。。まずはスープを一口。―――ぃい痛い!辛さじゃないです痛さです!麺はまだ熱そうだったので野菜を一口。―――グハァ!マジか!!もう何だか訳分らん!けどせめて一矢報いたい。。死ぬ気で麺を一口。。―――チーン。。4口でした。。秒殺もいいとこです。。リベンジする気もならん。。てか喰いもんじゃねーし。。食べログでも猛者が「撃沈」「惨敗」と書かれてたけどコレ半分食えるヤツとか凄いと思うorz 今度は1辛食べてみようかな。←喰うんかいオレ! |
そば茶屋 庄吉
[ M a p ] 職場から歩いて1分もかからない場所にあるお蕎麦屋さん「庄吉」です。お昼時になるといつも混雑している、時に行列が出来ているという、これは博多ではそうそうお目にかかれない光景なので、気になって仕方がありませんでした。まぁ土地柄、東京から長期出張で働いているサラリーマンにとっては、普段昼メシの選択肢として欠かせない本格的なお蕎麦屋さんは、博多ではあまり見かけないので、人気があっても仕方のないことかもしれません。 |
この日は夜に忘年会があったので昼メシは軽めにと思って入ってみました。メニューはうどんかそば、丼物と定食があり、かけは450円、親子丼600円とまぁ本格的な蕎麦ならそんなとこか。定食を見ると「うどん・そば定食」なるものがあり、うどんかそばにおにぎり2コがついて600円とリーズナブル。よし!これを注文と思ったのですが、周りのオーダーを聞いてるとカツ丼セットというのが人気の様で、一瞬、そっちにしようかと迷ったのですが、今年の忘年会はお腹一杯食べるんだという決意を思い出して、そば定食を注文。。 そして出てきたそば定食がこちら。なかなかのボリュームです。蕎麦の良し悪しは正直判りませんが、喉越しはよく、ダシのお味は薄味なのが良い感じです。これにおにぎりが2コで600円なら安いと思います。で、他のお客さんのカツ丼セットをチラ見すると、こちらもなかなかのボリュームでしたが、相席となった心遣いが嬉しいOLさんもペロリと平らげるくらいだったので、さぞ美味しかったのでしょう。機会があったらカツ丼セット頼んでみようと思います。 |
長崎ちゃんぽん 新地 その2
以前、5~6年前に紹介したことがある新地ですが、その時のブログにこんな内容が、、、『私の弟が博多駅は筑紫口の魚民とかある辺りにある「馳走屋」というお店がなかなか良かったといってたので、フラリやってきたわけですが、見つからん…』・・・そう、何を隠そう今ボクが行きつけの店「長崎馳走 手羽屋 福岡本店」のことやったとです!!さすが兄弟!!と我ながらビックリしてネカフェの椅子から転げ落馳走になりました。え?そんな下手なギャグいらんて? ま、食いもんで奇跡のシンクロさせる兄弟愛はさておき「長崎ちゃんぽん 新地」に久々入ってみる事に。 |
いつもなら待ちが出るほどの人気店なのですが、この日はお昼時を過ぎたためかがらんとした店内。夜は長崎の郷土料理が楽しめる居酒屋になるようです。 |
メニューはこんな感じ。消費税は零細会社経営者の懐を直撃ですorz |
セットのチャーハン。何とも素朴な味。アクセントのたくあんがイイ感じです。 |
ちゃんぽんです。今年の墓参りで長崎に行ったのですが、その時に食べたチャンポンと味が近いです。長崎のちゃんぽんって結構クサいというか魚介と豚骨がガブリ四つ組んで襲い掛かってくるパンチの利いた味なんですけど、福岡で食べるチャンポンって美味しいんですが食べやすいというかクセが無いというか、その辺を求めるならココに来い!ってなるんでしょうか。麺はもちもち炒めた野菜の香ばしさ、そしてクサいスープ。。確かに癖になるかも。。 |
別の日に皿うどんの太麺を食べてみました。ホントはパリパリ皿うどんにしようと思ったんですが売り切れだそうで。。こっちは割と平凡。あんかけになったせいか臭みはそれ程ないです。 |