ラーメン ももち家

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早良区は藤崎に仕事で来たのですが、予定より20分も前についてしまい、連れも遅れるということから、少し早いランチをと周りを見渡すと、ありました!ラーメン屋!その名も「ももち家」。近くに百道浜があるからでしょうか、それとも「許してニャン♪」の人と関係があるのでしょうか。。

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カトマンズ

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はかた近代ビルという雑居ビルの近くを通った時、オリエンタルなムード漂う看板を発見して、ラーメンもいいけどカレーもね!とスイッチが入って、この日はカレーを食べてみることに。地下1階の飲食店街にある、お店の名前は「カトマンズ」。インドカレーのお店です。

お店の入り口も雰囲気出てます。店に入るまで気付かなかったのですが、なかなか繁盛しているようで、近所の常連サラリーマンやOL、子連れの主婦たちでほぼ満席状態でした。店員さんは4人くらいで全員インドとか中東の人たちでした。あと、ホールの一番若そうなお兄さんの笑顔がめちゃ素敵でした。

ランチメニューです。カレーライスの他にナンが選べるセットメニューがあります。この日の日替わりはチキンとゆで玉子のスープカレー。サラダとラッシーが付いて、お値段何と税込600円!安ッ!!

フト、カウンターに目をやるとこんなプレートが!税込600円で?マジか!?

という事で日替わりを注文してみました。スープカレーやサラダはレディースサイズですが、もの足りなければナンおかわりできますからね!ラッシーも一緒に運ばれてきましたが、ホールは1人しかいないので仕方のない事です。ナンは普通に美味しいです。ナンの上に乗ってるのはポテチのようなおせんべいです。サラダは掛かったドレッシングが甘辛くてオリエンタルなムード醸し出してます。ラッシーは普通でした。

チキンとゆで玉子のスープカレー。ナンとの組み合わせでスープカレーは初めてだったので、どんな食べ方か周りを見たのですが、普通にナンをチャプチャプと付けて食べてたので真似しました。うーん、合ってなくもないが食べにくい。。スプーンでスープカレーを食べて、ナンをちぎって口に放り込むが正しいのかな?カレーはあまり辛くないですが、店内の熱気のせいか、汗かいてきました。チキンは大き目のものがゴロッと入っているのですが、スプーンでもホロッと崩れるくらい煮込まれているので、食べにくくは無かったです。しかし、この値段で本格的なインド料理が食べられるなら、時々通ってもイイかなと思えるくらいイイ店でした。

博多 麺屋台 た組

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以前ご紹介した天下一品 博多駅前店の近くにあるラーメン屋さん「博多 麺屋台 た組」です。2階建てで居酒屋のような風貌ですが、お昼時は行列こそは出来ないものの満席状態が続きます。階段から降りてくるお客さんを観察してると、多分、2階席は子供連れのママさん達や近所のOLさん達が、まったりとラーメンを楽しんでるのではないかと察してます。

調味料はこんな感じ。コショウ、ゴマ、紅ショウガ。ニンニクや辛子高菜は確認できませんでした。観光客向けでしょうか。麺の硬さのメニューが壁に貼ってあるのは珍しいですね。「粉落とし」は載ってませんでした。

ラーメンと餃子とメシのAセット(700円)を注文してみました。相当忙しいのか「すいませーん!餃子あと二つ後から焼きあがりますんでー!」と言って最初に4コ、しばらく待つと2コ別々に持ってきてくれました。フト、別のテーブルを見ると辛子高菜を発見!「すいませーん!辛子高菜下さーい」というと「すいません!あとこんだけしかないとですけど・・・」とそこの方にちびっと溜まった辛子高菜をくれましたw;どうやら数量限定の様です。そんな大人気の餃子ですが博多の一口餃子で外はカリッ中はジューシーで濃い目の味つけです。これで一杯やるのもいいなぁと想いながら辛子高菜のっけのメシをかっ食らうとそんなに辛くはありませんがごはんに合う辛さですね。味わい深いです。

た組の豚骨ラーメン。美味そうです。スープを一口。。おう、意外にさっぱりしてて食べやすいです。とはいってもちゃんとトンコツロックしているところが人気の理由なのでしょう。麺は「普通めん」で注文しましたが丁度良かったです。クセのないスープと細すぎない麺に絡み合って毎日食べても飽きのこないラーメンって感じです。具はチャーシューときくらげとネギ。どれもバランス良しですがチャーシューが比較的大き目なのがチャーシュー好きにはウレシイところ♪トロトロのチャーシューで一杯やるのもいいなぁと想いながらスープを飲み干したのでした。

八仙閣 本店

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職場周辺で中華と言えば台北なボクですが、案外近くに八仙閣の本店があります。いつの間にか綺麗に建て直されて小洒落た感じのビルになってますが、八仙閣と言えば結婚披露宴などでも使われるくらい高級中華で有名ですが、ランチタイムはリーズナブルな料金でボリュームのある絶品中華が堪能できると聞いてやってきました。しかし、1Fロビーに入るなり「いらっしゃいませ。御待ち合わせでございますか?」と和服の女将のような方に声を掛けられビビりましたw;どうやらランチタイムを少し外したため食事ではないと思われた模様。「ランチの会場は4階でございます」とエレベータのボタンを押してもらい扉が閉まるまでお辞儀して頂いて、こちらこそ恐縮です。。

さすが披露宴で使われるだけあって待合室の調度品も立派。周りは大手の役員クラスの年輩の方が商談してたり、貴婦人の方がまったりと世間話に華を咲かせてます。いやー、完全に場違いなおいさんです。

テーブル席が余裕のある感覚で配備された部屋に通されました。ランチタイムをだいぶ過ぎてたのですが、役員らしきおじさん2人が何やらヒソヒソ商談している円卓に相席となりました。円卓には醤油とソースと塩コショウでしょうか?小物も高そうですね。お茶はジャスミン茶のようなウーロン茶のような、とにかく貴婦人が飲んでそうな美味しいお茶でした。

さて、渡されたメニューを確認すると単品ものだと880円から、セットだと950円からとなかなかのお値段。でももともと高いイメージがあったからか、なるほどリーズナブルと思いました。また、コーヒーとデザートも付くことを考えれば安いかもしれんです。ただ、いろいろ選べ過ぎて悩んでしまうのがいけません><

いろいろ悩んで結局、選べるタンメンとチャーハンセット(1000円)にしました。タンメンは五目湯麺です。どちらもハーフサイズより少し多め位のボリュームがあります。青梗菜が目に鮮やかな五目湯麺、先ずはスープを一口。。おお、澄み切ってる。一見濃い目味付けかと思いきや上品な濃さですね。麺の方はいわゆるツルッとした玉子麺ではなく少しざらつきを残したコシのある麺です。ややカタ麺に仕上がってて噛みごたえがありますね。具は青梗菜、筍、袋茸、人参、イカなど。あと好みでネギとザーサイの細切れを投入します。ボクは全部投入です。チャーハンの方はどうでしょう。こちらはパラッと仕上がって油っぽくなく少し濃いめの味付けです。少し量が多いですが油っ気があまりないからか、箸休めに漬物をつまみながら全然イケてしまいます。デザートは杏仁豆腐ですがミルクプリンかっていうくらいクセが無くミルクっぽい。ちょこんと乗ったイチゴが高級感を演出してます。

給仕さんが沢山いるからか食べ終わった膳はすぐに下げてくれてコーヒーを持ってきてくれます。コーヒーは残念ながらチョット時間が経ってて苦かったです。しかし、味と量、そしてこの雰囲気。札一枚出すだけの価値はあると思います。

華かご

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仕事で箱崎にきてます。久しぶりに大学の学食で昼メシを、と思ってたのですが食べ損ねてトボトボ外を歩いていると、しばらく来ない間に昔よく通った通称「暗い中華屋」という異名を持つ日福飯店が閉店orzキャンパス移転の影響でしょうか。まあ昔からそんなに繁盛している感じでは無かったけど一時代のボクらの青春だった場所が無くなったのはやっぱり寂しいもんです。。ボリュームたっぷりでリーズナブルな麻婆豆腐定食や青椒肉絲定食や油淋鶏定食など思い出しただけでヨダレが出そうなボクらのソウルフードがもう食べられないなんて><
そんなことを考えてたらフトこちらのお店「華かご」を発見。この店も良く利用させて貰ってました。でもお昼時は早く来ないとすぐ満席になる人気店なんです。

外に出てるメニューを見てみると以前より増えているような。。牛スジ煮込み丼とか地鶏のタタキ丼とかあったかなぁ??昔からメニューは多かったので何が増えて何が無くなったかようわからんです。

店内はこんな感じ。客は学生6人くらいの集団一組が食い終って座敷でゲームか何かやってるくらい一山終わった感じ。夜は居酒屋になるんですが夜もなかなかの人気店です。お店のレイアウトもちょっと変わりましたね。

昔を懐かしんでヘルシー定食(720円)を。こちらは昔から変わっていないですね。塩サバ(減塩)と添えられたサラダ。お刺身三種盛りに冷奴。これにご飯とお味噌汁に漬物。ごはんは確かお代わりできたと思うけどそれじゃヘルシーにならないので我慢><このサイズの塩サバとお刺身三種二切れづつ付いて税込720円って安いと思います。お刺身も綺麗で小ぶりながら品質の良さが判ります。今度来た時は海鮮勝負定食か華かご豊漁定食かな!

博多一幸舎 博多本店

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博多駅界隈でいつも賑わっているお店の一つに博多一幸舎があります。小さな店内のようですがお昼時は行列が出来るほどの人気ぶりで特に旅行客らしき人たちが大きなキャリーケースを持って出てきます。お得なランチメニューを見るとラーメン+餃子+ごはんで900円!ラーメンは700円と戦艦(一蘭や一風堂など)級。さて、その実力は如何なものか。

店内は20名くらいで一杯になりそうなカウンター中心のつくりで綺麗で明るい雰囲気です。店員さんの威勢が良くて狭い店内だけに声が響きます。調味料はこんな感じ。コショウ、ゴマ、ショウガ、辛子高菜、にんにくは最近はあまり見かけない固形を潰すタイプ。このあと打合せがなかったら久しぶりに潰しニンニク入れてみたかったです。あとショウガは無着色なので紅色ではないです。これは好みが分かれるところか。。

ラーメン+餃子+ミニチャーハン(1000円!)を注文しました。餃子は一口餃子が5個。味は濃厚で白ごはんの方が合いそう。ビールが欲しくなる味ですね。チャーハンはハーフサイズでしょうか。こちらもしっかりした味付けかつ丁寧に作られているのが伝わります。
まあさすがに札一枚出してますからねw;

出た!久しぶりに見た泡吹くトンコツ!濃厚そうなスープに大き目のチャーシュー!左サイドのキクラゲとセンターのネギのコントラストも美しい!さすが戦艦武さ・・・じゃなくて一幸舎!スープを一口。。おーぅ。。いわゆる醤油豚骨のそれですが、こう?なんだろう?ちゃんとトンコツロックしてて上質な豚骨を使っているからでしょうか、それでいて臭みがない。麺を啜ると細麺によく絡みついたスープと一体となって旨味倍増なのです。チャーシューも厚過ぎず薄過ぎずでこのラーメンに合ってると思います。そんなこんなで一心不乱に麺を啜ってると思考はもうレイテ沖・・・いや、ランチタイムのささやかな幸せを感じずにいられないのでした。

4歳3ヵ月


海ノ中道海浜公園は広大な敷地をレンタルサイクルで移動できるとあって天気がいい日は沢山の家族連れで賑わうそうで朝早くから自転車漕ぎにやってきました。この日はクロスカントリーの大会があってて入場料がタダでした♪園内には公園や展示場やゴーカートや動物園などあって一日遊べます。

山の様なトランポリンで走り回って滑って転んで凄く楽しそう。

中にはこんなリアルな遊具も。。

観覧車です。この日は曇ってたのですが天気が良い日は気持ちいいでしょうね。

動物園で羊に餌をあげてます。ヤギはよく見るけど羊って珍しいね。

堀で囲ってある猿の島。こんな感じでじーっと眺めてました。

場所は変わって貝塚公園。一日一回50円で遊べる未就学児向けゴーカート。ずいぶん運転も上手になって赤信号や前の車の間隔が詰まってくるとちゃんと停まれるようになりました。

貝塚公園は昔ながらの遊具が沢山あってこんな急勾配の滑り台も健在です。上る時は梯子を使います。楽しいようで何度も滑ってました。

土管の上で新幹線ごっこ。運転士さんのつもりになって「はーい、出発しまーす」「停まりまーす、ご注意くださーい」とか言ってます。

そして最後は貝堀りなのです。そろそろ潮干狩りの時期なので連れて行ったら喜ぶ&大漁かなと思いました。

博多王将 その2


以前、天津飯でお世話になった博多王将にやってきました。あれから2年半前になりますか。店はチョットは変わったかと言われればなんもかわっとらんです。メニューも貼り紙もボロボロですが味もそのまんまなら文句はないです。この日はお昼時とあり店内は満席&お持ち帰りの人で飽和状態。。店員さんも誰が入ってきたか把握していないようなので座ったモン勝ちみたいな感じで気弱なボクは気が引けますw;
そして毎回思うのですがセットメニューが多過ぎてどれにしようかかなり迷います。。この日はセピアセットかヤングセットか迷ったのですが結局スタミナセットのメシを天津飯にチェンジできることを知って土壇場で逆転w;

スタミナセットwith天津飯のミニラーメン。あれ?こんなに少なかったっけ?と思って確認するとやっぱ少ない気がする。。味は美味しいけどね。純粋にラーメンだけ食べに来てもいいくらい昔ながらのホッとする味で美味しいです。この辺は普通の王将と違う所か。

次に3品から選べるおかずですがレバニラをチョイス。他に何があったか忘れましたがこれが一番スタミナ付きそうだったので。そんなボリューム満点のレバニラですがモヤシ多めですがかなり食べ応えあります!レバーも焦げ目がつくほどカリカリに炒めてある点がナイス!これなら天津飯じゃなくて白飯でも良かったかもと少し後悔しました。

そして天津飯―――しまった!ここで思い出した!前回「天津飯は焼きめし入りのヤツもあるので、ネットの人はこっちの事を言ってたのかもね。今度はこっちを食べてみたいと思います。」と誓ってたのをorz
余談ですが、、、この日、カウンターで天津飯を貪り食ってると背後から「客なんですけどぉ~」という店員さんを挑発するような女性の声が。。てっきり店の常連さんがふざけたのかと思ったのですが店員さんはキョトンとしてるしそのうち他の客と口論になって「やんのかコラおやじ」「オラおやじ逃げんのか」とか言ってるし「酒よこせコラ」とビールを注文したかと思えば相席の客に「ちっ!マズそうに喰いやがって」「何見てんだコラ」とか言ってさっさと立ち退かせてテーブル席独り占め。。さっきまで賑わってた店内も何だか変な雰囲気にw;ボクも皿に残ったモヤシをササッと口に放り込んで店を出ましたが尼崎で起きた事件を思い出して怖くて女の顔を見れんかったですw;;その後もどんどんお客さん入っていったけどどうなったんだろうと心配でした (ノД\lll)

―――という事で別の日に焼きめし入り天津飯(550円)と餃子(210円)を注文してみました。セットは無かったと思うのですがスープが付いてきました。そんな2年半越しの焼きめし入り天津飯ですが、見た目通りかなり食べ応えあります!餃子いらんかったかも。。と後悔したのですが食べてみると意外と優しい味付けでペロリいけてしまいます。あんかけもしつこくなくて焼きめしの味も邪魔してません。欲を言うともう少し焼きめしに前に出て欲しい感じではありましたがバランスはいいと思います。餃子もこのサイズのヤツが6コもついてこの値段ですからね!スーパーのお総菜売り場のより安いんじゃないかと思います。そして今度は普通の焼きめしを食べてみようかなとリベンジを誓うのでした。

ぶあいそ博多 筑紫口店 その4


ずっと前から気になっていたランチメニューの中で貝汁定食と並んで最安値のカレー(700円)を注文してみました。お惣菜バイキングが付いてコーヒーが付いてこの値段ですからね。お味の方はどうなんでしょうか?一口食べてみると、ま、フツーのカレーですね。お店で手作りなのかどうか判りませんが、いや~実はレトルトなんですよと言われても納得の味。お惣菜バイキングとコーヒーが付いて700円ですからね。でも同じ値段なら貝汁定食の方がお得感あるかも周囲のオーダーを聞いてると貝汁定食圧倒的一番人気といった感じです。

別の日に朝〆鶏の唐揚げ定食(850円)を注文してみました。朝〆というくらい新鮮だったかどうか忘れましたがちょっと濃いめの味付けがビールを誘います。

この日は食後にみかんが出てきました。。何のフラグが立ってデザートが出るのか謎です。
さて、今回で4度目となるぶあいそ博多 筑紫口店ですが、どうやらランチ営業は終了したようです。。やっぱ貝汁定食ばかり出て採算取れなくてやめたんかな残念orz

天下一品 博多駅前店 その2


ということで、あとめしランチを試しに再びやって参りました天下一品。残ったスープをぶっかけるという新常識は受け入れられるのでしょうか。折角なので、コッテリ味ではなくて屋台味を選んでも良かったのですが、それだとあとめしランチの真骨頂でない気がして、やっぱりコッテリを選んだのでした。そんな天下一品ラーメンの旨い食べ方という貼り紙があって「一、秘伝の味噌を鉢の縁に付けて溶きながら食べると旨い。」よくある手ですが、なるほど。「一、(ん?二やないと?)ペッパーのブラックとホワイトを別々にかけてお好みで食べると旨い」つまりは好みやね。「一、(どうやら教訓のように「ひとつ」と読むらしい)ニンニクをお好みで入れると旨い」・・・好みかと。。「ひとつ、濃い味がお好みの方はラーメンの麺だれを入れると旨い(入れすぎ注意!)」―――天下一品ラーメンの旨い食べ方というか完全に好みかとw;

天下一品ラーメンのあとめしランチキーマカレーセット(850円)ですが、あれ?たったこんだけ?ってくらい少ないです。ごはんも量もレディースサイズですが、キーマカレーもちょびっとしか入ってません。。これで200円は高くね??器はわざと熱くなっててスープをぶっかけるとジュワー♪と音がなるようになってます。

ぶっかけた後はこんな感じ。ちょっと汚いですね。。ゴメンなさいorz
入れた後は全部かき混ぜて一口。。んんっ??もの足りん。。キーマカレーのルー不足だからでしょうか、キーマカレー喰ってる感じがしません。恐らく、スープの味も感じとって貰いたいための控えめなルーでしょうけど、ボクにはちょっともの足りんかったです。