筑後屋とく兵衛
[ M a p ] 柳県沿いが特集のように続いてますが、いよいよ終盤にきて、筑後うどんの真打「とく兵衛」の登場です。青い「筑後うどん」ののぼりが風にはためいて目に鮮やかです。 広い店内ですが、ランチタイムは行列ができる人気店。しかし、接客も若い店員さんから中年のパートさんまで教育が行き届いており気持ちが良いです。また、卓上にはピンポーンがあるので、忙しそうで声をかけづらいとか、なかなか注文を聞きに来ないなどの心配もありませんね。 |
入り口はいってすぐの所に、お惣菜カウンターがあります。このお惣菜カウンターの惣菜は常時5~6種類ありますが、ランチタイムは食べ放題♪中でもポテトマカロニサラダは人気のようで、大きな器に山盛りにされてもすぐに無くなってしまいます。ポテトマカロニサラダは黒コショウが良いアクセントになっててウマイです。春雨の酢物も甘酢がほどよく、少しごま油のような風味があってこれもウマイ!おからの和え物もダシで伸ばしてあり、とても上品な味で嫁はんが絶賛してました。他にも昆布や切干大根の煮物なんかもありましたが、どれも美味しかったです。このあたりの手抜かりの無さも人気の一つなのでしょう。 |
嫁はんが頼んだのは、野菜たっぷりの「とく兵衛うどん」。 まるでちゃんぽんの具のように、キャベツ、もやし、人参、玉葱、かまぼこ、豚肉、ねぎ等など、とにかく具沢山★ それ以外は典型的な筑後うどん。やっぱり九州のうどんはやわらかな食感と、関西風のスメが良しとするお客さんにとっては、この店は絶大な支持を得ているのでしょう。 |
オラが頼んだのは、ありそうでなかった「カツカレーうどん」。 カリッとサクッと揚げたてのカツは、やや繊維質でジューシーさが足りないか、、、メニューにはオススメ!と書いてあったので、もう少し良い肉を使って欲しかった、、、揚げ具合は絶妙だっただけに残念。 カレーの味は、和風カレー風ではなく、なかなかスパイシーな味。ここはカレーライスも出しているので、恐らく、そのカレーにスメを加えて、うどんにぶっかけているのではないかと思われます。まあ、これはこれで美味しいのだけど、正直、期待ハズレか、、、それに、熱い!カレーうどんなんて熱いのが当たり前なんですけど、一緒に出てくる取り皿に移して食べた方が無難です。 カレーうどんシリーズは、他にも海老天やたけのこ天(?)などもありましたが、周囲をみても注文している人は皆無でした。よく出ていたのは、意外に「古式そば」や「天ざるうどん」で、古式そばは昔ながらの製法で石臼で挽いたそば粉を100%使用した品。これに天婦羅盛り合わせが付いて880円とかなりリーズナブル! |
佐賀軒ちゃんぽん
[ M a p ] 最近、日帰り温泉に良く行きます。これって結構お金を使わず、休日を過ごすには良いパターンなんです。ヘタに天神なんかでた日には、電車賃だけで一人往復1300円、ランチは1000円以上、晩御飯はデパ地下で買った高級惣菜・・・正直、お金が幾らあっても足りません。。。 そんな感じなので、近くの温泉施設などを探して、移動と入浴で半日を潰して、お昼も近場で済ませて、帰って夕方少し寝る。。。大体、こんなパターンです。 今日は佐賀県の上峰サティそばにある「卑弥呼の湯」という温泉施設にやってきたついでに「佐賀軒ちゃんぽん」 に寄ってみました。なんでもあの「井手ちゃんぽん」出身者がやっているとのこと。だったらこっちの方が全然近いなぁ(#元々もう一度行く気はなかったけど) |
店内の壁には有名人のサインが! しかし、よくみるとサガン鳥栖の選手でした、、、 誰もわからん。。。 |
隅にはキッズスペースのような空間も。 壁には幼稚園児が描いたような、ちゃんぽんらしき絵が飾られています。 地元に愛されている感じがしますね。 |
餃子350円。 サイズは大きいですが、味もどちらかというと大味。正直、印象に残ってません。 これで350円は高いか。 |
こちらはちゃんぽん680円。 井手ちゃんぽんに劣らず、野菜盛りです★ 麺が白くて、普通のちゃんぽん麺より細めのため、モヤシなのか麺なのか区別がつきません・・・ これが普通サイズだから大盛りって。。。 |
そしてこちらは特ちゃんぽん850円。 これでもか!!というくらいキクラゲがのって、やや不気味な感じすらします。 そしててっぺんには生卵が! 味の方は、井手ちゃんぽんを思わせるトンコツ系の濃厚スープに野菜の旨味が溶け出して美味しいです。 麺はちゃんぽんにしては細く、モチモチではありませんが適度な歯応えがあって、それでいてズルズルいけちゃうので、これだけのボリュームにもかかわらず、箸が進みます♪ ただ、野菜はモヤシとキクラゲがほどんど、、、申し訳程度に豚肉とカマボコが顔を覗かせているのが、かえって寂しさをかもしだします、、、材料費はそんなに掛ってなさそうなのに、850円はちょーっと高いか、、、 長ちゃんなら二杯食べられるもんね。。。 |
一味ラーメン 久留米合川店
[ M a p ] 北野町に本店のある「一味ラーメン」の「ねぎラーメン」がウマイ!との情報を得て、久留米は合川店に小走りでやってまいりました。最初は場所が良くわからなくて迷ったのですが、タマホームの住宅展示場ウラにありました。 |
お昼時を外したにもかかわらず、店内は家族連れや団体客で結構賑わっており、10分ほど待たされることに。タクシーの運転手さんとかもいたので、固定のファンが多いのでしょう。店員さんも比較的多く、テキパキと働いているのですが、お店も割りと広いため、凄く忙しそうです。。。 テーブルには一味ラーメンのこだわりや麺の固さの調整、スープの旨味加減などの説明があります。このあたり博多系を匂わせますね。 |
調味料はコショウと紅しょうがくらいか。一番左に見えるのはホルモン用の唐辛子ベースのタレです。定食にホルモンがつくのもあるので自慢の一品なのかもしれません。 |
こちらは餃子。底がハード目でカリッと焼かれており、独特の食感じゃないでしょうか。味は野菜が多めですがジューシーです。 |
そしてこちらがウワサの「ねぎラーメン」520円。一面ねぎまみれw 中央に赤く見えるのは、唐辛子ベースの辛味噌?これを全部かき混ぜると結構な辛さになります。でも「ねぎラーメン」との相性はバッチリですね。スープはコクのあるトンコツですが、ねぎの風味が強いからなのか臭みはあまりありません。麺は細麺ですが、カタ麺で頼んだため、丁度良く感じました。 全体的にバランスの良いラーメンで、好みのポイントとしては、やはり辛味噌でしょう。これはネギとの相性がとても良かったため、個人的には美味しく感じたのですが、普通のラーメンで、この辛味噌がどのように作用するか?辛いのが苦手な人はダメかもしれませんね。 ・・・と思って調べてみたら、この薬味タレは注文時に調整できるそうです。辛いのが苦手な人は辛さ控えめでオーダーしましょう♪ |
魁龍 小倉魚町店
[ M a p ] テクノフェアで小倉に来てます。今日は北九州ラーメン代表「魁龍」を久しぶりに食べてみることに。小倉魚町店は小倉駅から歩いて10分以内の徒歩圏なので、駅中心に行動する出張者には便利です。 |
中に入ってみるとなんだかレトロチックな店内。そういえば小倉らうめん横丁もレトロ感を前面に出してましたが、小倉というところはそういうのを目指しているのでしょうか?こちらも平日ということもあってか、お客さんは思ったほど入っていないようですね。。。 ・・・ん?珍宝軒ってなんだ? |
レジカウンターには駄菓子屋を思わせるスペースが! ・・・ん?日の出商店って??? |
調味料は胡椒、胡麻、紅しょうが、辛味噌(?)、そして、魁龍といえば生ニンニク!これをぎゅっと潰してラーメンに入れるわけですな。ただでさえ超コッテリなのに生ニンニク入れたら、もう仕事どころではありません。 |
そして何年ぶりかのラーメン640円。なんかどんどん値上がりしてないかい??しかし、味の方はやっぱり魁龍!スープはドロドロで超コッテリ★初めて食べたときはビックリしたけど、これまで食べたラーメンの中でも多分一番のコッテリ度ですね。なんでも豚の頭の骨だけを使って作るスープは創立以来、継ぎ足し継ぎ足しで14年だとか。麺の固さは博多ラーメンと同じく、カタ麺やバリカタやハリガネなんかも通用するようです。個人的にはこのラーメンは普通でOKなんですけどね。具はシナチク、ノリ、チャーシュー、ネギ。シナチクが入る辺り、久留米っぽいなぁと思います。 と思ってたら魁龍は久留米系なんですね。。。筑豊系かと思ってたです。。。 |
桜吹雪が風に舞う Part1
[ M a p ] テクノフェアで小倉に来てますが、小倉でメシを喰うのは去年の年末以来です。その時は上司も一緒だったため、洋食屋のようなところですませたのですが、今回は私一人なので事前に下調べしてきました。調べてみると小倉駅の中に「小倉らうめん横丁」なるフードコートがあるとの情報をゲッツ★ |
中に入ってみると幻想的かつレトロチックな雰囲気に圧倒されて、思わず来た道を帰ろうかと思ったのか気のせいなのかは定かではありませんが、平日ということもあり、お客さんは思ったほど入っていないようですね。。。 |
既にネットで評判のお店を調べてきたので、迷うことなく「桜吹雪が風に舞う」というヘン・・・いや、変った名前のお店に入ってみることに。 |
店内は豪快なお品書きが、これでもかと自己主張してきます。 それにしても、最近のラーメン屋さんはメニューに杏仁プリン置く店が多くないですか?プリンではなく杏仁プリンというところが気になります。。。 |
周りを見渡すと、やはり大きな写真つきのお品書きが気になります。 「まんぴか」というのが普通でしょうか。「しぼり」はあっさり味だそうです。「赤玉」は辛そうですね。「黒玉」は焦がしニンニクが入るそうです。そして、一日40杯限定の「青玉」はネギだくというラインナップ。さらに「大トロ」という名のチャーシュー麺があり、さらにさらにトッピングができるのですが、全てのトッピングをのせる「満開盛り」(+350円)というものまであります。一番高い黒玉大トロの満開盛りで1340円!ちょっとしたコースが食べれますね★ |
調味料はこれだけのラインナップにしては意外にシンプルで、コショウ、擂り胡麻、紅しょうが。 久留米ラーメンを良く食べるようになってから、紅しょうがなしではなんだか物足りなくなってしまいました、、、 |
たまたまなのかわかりませんが、なんでもこの日はキャンペーン中ということで、通常、320円の一口餃子とゆで餃子がなんと50円!!(゚∀゚) 薬味を柚子胡椒か梅しそを選べるそうなので、柚子胡椒をチョイスしてみました。 羽根つきの餃子は外はパリッとしてて、なかなか美味しいです。柚子胡椒との相性もバッチリでしたが、薬味に一緒に入っていた大根おろしのようなものは余計だったような。。。 |
今回注文したのは限定という言葉に弱いので「青玉」(690円)にしてみました。だって、まだあるっていうから。。。 山のように盛られたネギは山を崩して混ぜてから食べるそうです。 味の方はとんこつ感が強いものの、ネギの風味がうまくオブラートしてくれて食べやすかったです。 スープを啜ると濃厚な味が後を引きます。食べているうちに慣れますが、最初のインパクトは強く、食後のゲッ○がずっととんこつ臭なので、人に合うときは注意が必要です。って、オラは小倉まで何しにきたんだっけ??orz しかし、これだけいろんなバリエーションがあると、今度は別なのを食べてみたいですね~。次は焦がしニンニクの黒玉かな♪ |
九州国際テクノフェア
龍の家 久留米インター店
[ M a p ] とあるスナックでの会話。 たまたま接客してくれたおねえさんが、昔、久留米に住んでいたということもあって、久留米話に花を咲かせていたところ、ラーメンの話に飛び火して、なぜか龍の家の話になった時、上津店と久留米インター店は味がまったくの別物で、久留米インター店はとても美味しいという情報をいただきました。 これは行かねばならん!・・・ということで次の日、行ってみることに♪ 前にこのお店に来た時はすごい行列で、とても並ぶ気になれなかったのですが、今日の龍の家久留米インター店は様子が違うようで、比較的、駐車場も空いており、行列もそれほどでもありませんでした。それでも15分から20分はたっぷり待ったけど、、、やっぱり待っている人が多いのにはそれなりの理由があるからなのでしょうか、、、 |
店内の雰囲気やスタッフゥーの感じも上津店と同じ感じ。みんな笑顔を絶やさず、良く働いてます。このへんは感心しますね。これだけお客さんが多いのにもかかわらず、お水のサービスとかも行き届いているし、オーダーも良いタイミングで聞きに来てくれます。 ただ、思ったのは上津店より狭い・・・これだけ並んでるのは上津店よりキャパ少ないから?という疑問も、、、 あと、メニューも少ない気がします。上津店は季節のラーメン(味噌・醤油)とかあったのですが、こちらは無いようですね。 |
精算所の上にはこんなテーマが。 「お客様のおいしい笑顔にありがとう」 いえいえ、こちらこそ美味しいラーメンをありがとうです ^^ |
調味料はコショウ、すりごま、紅しょうが、辛し高菜、ピリカラもやしとほぼ同じ。上津店にはすりごまは無かったかも。 |
フと、座った中央カウンターの前を見ると、大きな木のオブジェが!!(←ちがうか) |
こちらは餃子250円。上津店では300円だったので、こちらの方が安いです。ただ、向こうが「こだわりの餃子」だったので、商品としては違うものなのかも。 多分、黒っぽくみえるのは油にラードを使っていると思うのですが、焦げた部分も香ばしくてごはんが欲しくなります。これが「こだわり」でなくても十分美味しいです。(゚∀゚)ウマー |
今回はあっさり味を頼んでみました。お値段550円。上津店のこく味が580円で、ここのこく味が600円なので値上がりしたのかな? スープを啜ってみると、あっさり味といいながら、随分とこってりしてますね。 あと、少しトンコツ臭が強いです。 ハンパない油の量と、さらにトッピングされた背油は、あっさり味を期待した人はびっくり仰天でしょう。 ここは評価が難しい。。。 麺は最初に固さを聞かれたり、メニューの中に替え玉があったり、博多ラーメンを意識しているようです。まあ、見た目からこれは久留米ラーメンではないな、という感じは受けますが。。。福岡から来てわざわざ並んで博多ラーメンを食べに来ることは無いと思いますけどね。。。 まあ、上津店と比べるなら、同じ「こく味」頼めよって言うのは無しでお願いします。 (-人-;)(;-人-) ゴメンゴメン |
阿香のれん
[ M a p ] 柳川県道(通称:やなけん)が麺処激戦区というのは何度もお話してきましたが、その中のボスキャラ級のお店である「阿香のれん」にきました。先日のボスキャラ級である「丸好食堂」とのガチンコ対決という構図になってしまいましたが、果たして軍杯はどちらの手に!? |
駐車場の入りは丸好食堂に劣るものの、まずまずの入りでした。比較的、ご近所の家族連れのようなお客さんが多い?お店もご主人と奥さんと息子さん(中学生?)で切り盛りしているようです。お店の中は余裕のある作りで、入り口付近はマンガや雑誌が置いてあります。 メニューは食堂系だけあってアテも豊富。馬刺しをはじめ、肉ニラとじや野菜炒めなど、このあたりは丸好食堂と同じ香りがします。ラーメンスープというのもあります。これはやはりラーメンスープとめしで頂くのでしょうか? |
調味料はコショウと紅しょうがくらいでしょうか。このあたりのスタンスも丸好食堂と同じのようです。 |
そしてやってきたのはラーメン430円。具も丸好食堂と同じですね。さて、お味の方はどうでしょう? まず、スープを一口。。。 うん、美味しいけどとんこつスープにやわらかな甘みを感じます。 丸好食堂と比べてコッテリ具合はそれほど変りませんが、このやわらかな甘みはこの店独特ではないでしょうか?麺の方は丸好食堂と比べて柔らかめ。このお値段にしては十分満足のいくものです。さすが、ボスキャラ級。 |
実は焼きめしセットを頼んでましてw 確か630円と記憶してますが、この小焼きめしもなかなかのものですが、丸好食堂と比べるとやや寂しい感じなのと、パラッと感があまり感じられないですね。 全体としてはコストパフォーマンスが良く、オススメのお店だと思いました。 後日、ネットで調べると、ここはちゃんぽんが美味しいそうなので、今度はちゃんぽんを試してみたいと思います。 |
丸好食堂
[ M a p ] 県道23号線。柳川県道。通称ヤナケン。前回、この通りは麺処激戦区とご紹介しましたが、その代表格として名を馳せるのが、ここ「丸好食堂」。お昼時になると駐車場は満車になる有名店。大きな看板にも「老舗の味!!」と自ら謳うのだから、味には相当の自信があるのでしょう。 |
お店の雰囲気は蛍光灯や厨房ののれんやメニューのデザインがいい雰囲気出していて、でてくる前から期待が持てます。店内は食堂というだけあって結構広いです。テーブル席と座敷を合わせると50名くらいは入れそうです。 メニューにはホルモンやサクラ(馬肉、恐らく馬刺し)、目玉焼きやら酢豚まで、この雑多とした感じがかえって雰囲気を盛り上げます。しかも安い!ラーメンも450円と安いけど、野菜炒め330円ってΣ(゜д゜lll |
調味料はシンプルにコショウ。テーブルの上にあるのはゆで玉子のようです。 |
こちらはうまいとウワサの昔ながらのちゃんぽん500円。 なるほど、塩コショウの効いた肉野菜炒めのような味は、最近の魚介スープのちゃんぽんとは違って、どこか懐かしさを感じます。野菜もたっぷりでヘルシーですね。 |
こちらは老舗の味、ラーメン。450円にしてはなかなか豪華。チャーシューは三枚、中央にはゆで玉子、海苔、ネギ、紅しょうが。紅しょうがが最初から入るのも久留米ラーメンならではですね。 麺は久留米にしては細いほうかな?硬さも久留米にしては硬いかも。 スープを一口。。。おっ、やっぱり美味いッス!久留米特有のとんこつ臭はあまりありませんが、なかなかコッテリしています。表面に浮いた油がスープと一緒に麺と絡まって絶妙です。チャーシューもどこかホッとする味。ヨッ!老舗! |
周りの人たちがほとんど注文していた焼きめしを注文しました。これがヒット!余分な油のないパラッとした焼きめしで、後日、ネットで調べたら、やっぱり焼きめしは有名だったのでした。というより、なんでも美味しいとの事だったので、今度は焼きそばでも食べてみようかと、早くも思いを馳せる今日この頃なのでした。 |