中華料理 娘娘

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北九州シリーズ。まだまだ続きます。こちらは小倉北区という博多でいうところの中州のようなところで、少し先に行くと南新地のようなところがある、ちょいとヤバめな場所にある中華料理屋、その名も「娘娘」。この店も外観もそうですがそれ以上にちょいとヤバめな雰囲気を醸し出しています。何と言ったらいいか。。入ったら下手すりゃ二度と外の空気が吸えなくなるんじゃないかくらいの匂いがおいさんは勘が働くとです。そらもう命がけです。いざ、たのもー。

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ぎょうざ家 ひろ

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この店も前を何度スルーしたことかw;と懐かしい気すらする「ぎょうざ家 ひろ」。年季の入った店舗と「ぎょうざ屋」ではなく「ぎょうざ家」であることに家庭的な味を想像させる看板。そして、ぎょうざ専門家と思いきや暖簾にはでっかく「らーめん」の文字が。。正直、入ろうかどうしようか、いや、今日はヤメとこう、といった心の問答が幾度となく繰り返されてたとですよ。

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麺屋人生劇場 七転び八起き – その2

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麺屋人生劇場七転び八起き、二度目の登場です。最初に行った日が4ヶ月前になりますか。もうそげんなりますか。月日の経つとが早よ感じる今日この頃です。この日は小倉案件が終盤に入ったという事でラーメン食べ歩きもラストスパート!だったりそうでもなかったり。

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ろくの家 恵比寿

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ろくの家 恵比寿店に来てみました。店舗の写真は大黒店です。ホームページで沿革を見ると「ろくの家」としては最初のお店がココのようです。前に行った大黒店は恵比寿の次やから大黒なんやろか?と勘ぐってしまいます。

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7歳1ヵ月


7歳1ヵ月です。今までは「今日はどこに行こう?ここは?あそこは?」とボクから提案し、ことごとくノーを突き付けられるというパターンが多かったのですが、最近は小声でキーワードを呟くと自分から「ん!?〇〇〇にいきたい!」と言って出かけるようになりました。この日は半年ぶりくらいの香椎花園。年パス買って損したなあなんて思ってたけど元が取れそうで良かったですw;

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力ラーメン

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小倉のラーメンもだいぶ堪能した頃、前から気にはなっていた、店構えからして期待できそうな力(ちから)ラーメン。ただ、小倉駅からやや遠い場所という事もあってなかなか足が向かなかったのですが、仕事が落ち着いた頃を見計らって長めのランチタイムと決め込んでやってきました。しかし、このラーメン屋、一体どこからどこまで軒を連ねてるのか。。向こう側の角を曲がったところも力ラーメンが並んどります。

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7歳


7歳―――それは、もう7歳か~、と思う感覚とやっと7歳か。。と思うところが同居する複雑な年ごろ。小学校に入学してからの成長ぶりは目を見張るものがあり、学校生活はもちろん家の中での行動やイベント参加などで見せる一面など、驚かされる事が多くなりました。ただ、比べたらいかんとでしょうけど、ついていけてないというか不器用というか、まだ5歳児レベルだなあと思う事もしばしば。。ただ、最近はサボる事も覚えてなかなか宿題もはかどってないようです。ズル賢さは親譲り!?

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ラーメン一龍

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小倉のラーメン放浪記も半ばに差し掛かった頃、前から気にはなっていた、店構えからして期待できそうなラーメン一龍。ただ、小倉駅からほど近い立地の割には、お客さんがあまり入っていない感じだったので、少し距離を置いていたのですが、避けては通れんやろと奮い立ち入ってみることに。

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ろくの家 大黒

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小倉の商店街は縦に比較的大きな通りが2本あって平日昼間でも割と活気があります。紹介するお店の何軒かはこの通りのいづれかに面してたり見える範囲にあったりします。ここ「ろくの家」もそんな店の一つなのですが、なんだろうな、屋根のついたアーケードと違って元々が夜メインだからなのかお天道様の下にさらされると佇まいに違和感が。。ラーメン屋なのか居酒屋なのか判らない(たいして変わらない)のも小倉の街の特徴(魅力)なのかも、、と思う事もあるとです。

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