リキシャに乗ってやってきたのは日本で言うところのスーパー。でも、ここにも警備員が入口に立っているところを見ると、庶民的ではないのかも。 こちらは薬局コーナー。日本と変わらないようですが、お店の人と受け渡すタイプ。
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飲料品はミネラルウォーターやジュース、20タカくらいで売っているミネラルウォーターは結構美味しいです。他にミルクなどもありましたが、さすがに買う気にはなれませんでした。
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お菓子や食品と同じ場所に、家電やおもちゃも売ってたりします。ちなみに、白っぽく写っているのはクマのぬいぐるみ。その下に見えるのはガスコンロ。
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肉のコーナー。どれも大きめ。というか、鶏一羽とか。そんな感じ。後に写っている肉の写真が不気味。
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路地でもこんな感じで物売ってます。果物とかパンのようなものとか、肉とかも焼いてますが多分食べたらアウトです。美味しそうなんだけどね。。。
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メインストリートからちょっと外れると怪しい感じかと思いきや、そうでもないですね。特に子供たちが多いです。
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通りは車やバスがひっきりなしに通っていて、なかなか良い写真が撮れません。バスの背後に見えるのはパブリックアート。名前は忘れましたが、なんかバングラディシュのエネルギッシュな部分を象徴したとか何とか。回りの人は理解しているかどうかは不明ですが。。。しかし、このバス、ボロボロやな。。。
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こんな感じで小型バスでも常に店員オーバー。ドアから人がはみ出るくらい普通です。
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イギリス統治下の影響からか、いろんな所でその片鱗をみる事ができます。2階建てバスもその一つ。
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こんな感じでバスも車もリキシャも好き勝手。横断する人もタイミングを見計らって渡ります。おや!?左上にUFOのような物体が!!
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時々、道に行列を見かけます。なんでも国の援助を受けて、米を格安で売ってるんだとか。
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この国の未来はどこに向かおうとしているのでしょうか。
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