[ M a p ] 東京からお客さんが来ると必ずと言っていいほど美味しい魚が食べたい!と言われます。そしてどの店に連れて行っても、やっぱ九州の魚は美味しいよね!いつもこんな美味しいモノが食べられてうらやましい!と口を揃えて言われるのですが確かに東京の居酒屋で出されるものは、箸を出すのも躊躇うこともあるくらい鮮度が違います。そんなレベルの高い九州の鮮魚部門ですがたまたま目星をつけていた店が満席で入れなかった事があって、以前から気になってたお店に行ってみたのが「博多丸秀 本店」で、ここが大当たりでお客さんも大満足の内容でお値段もリーズナブル♪この日は姉妹店の「魚市場仲卸直営 丸秀鮮魚店 本店」がランチもやってるというので入ってみました。 |
[ M a p ] 東京からお客さんが来ると必ずと言っていいほど美味しい魚が食べたい!と言われます。そしてどの店に連れて行っても、やっぱ九州の魚は美味しいよね!いつもこんな美味しいモノが食べられてうらやましい!と口を揃えて言われるのですが確かに東京の居酒屋で出されるものは、箸を出すのも躊躇うこともあるくらい鮮度が違います。そんなレベルの高い九州の鮮魚部門ですがたまたま目星をつけていた店が満席で入れなかった事があって、以前から気になってたお店に行ってみたのが「博多丸秀 本店」で、ここが大当たりでお客さんも大満足の内容でお値段もリーズナブル♪この日は姉妹店の「魚市場仲卸直営 丸秀鮮魚店 本店」がランチもやってるというので入ってみました。 |
メニューは日替わりや唐揚げ定食の他に海鮮系の丼物が!ウマそう!そしてやっぱりリーズナブル♪やっぱりまずはお薦めの博多丼でのろしを挙げときますか! |
博多丼の食べ方なるトリセツを発見!その壱:まずはそのまま醤油をかけて!「鯛・勘八・マグロなどの数種類の海鮮と胡瓜やいくら、とびっこなどの食感を楽しんでいただきたいと思いつくりました」その弐:出汁をかけ食す!「鯛の旨味とコクを引き出すために一度焼いた骨、顎を、玉ねぎ、ネギなどの香味野菜と8~9時間かけて炊き上げた絶品スープをかけてお召し上がりください」その参:最後に特製練り胡麻を溶かして!「三度の味わいをお楽しみください」――うおー!待ってる間にめちゃめちゃお腹すいてきたやん!しかし「その参」の特製練り胡麻の説明が淡白なのは文字数が規定を超過したからでしょうかw; |
そしてじらしにじらされてでてきた博多丼(800円税込!)がこちら。小鉢と漬物が付いて味噌汁はアラ汁だったなんて思ってた以上に豪華です。丼もご飯と同じくらい鮮魚のブツ切りが盛られるなど太っ腹な内容です。新鮮だからでしょうか、脂の乗りがよく魚が甘くて思わず「その壱」の段階で半分くらい食ってしまいました。そして「その弐」の通りポットに入った出汁をかけて茶漬け風に食すとこれがまたウマい!「その参」まで辿り着けるかしらと思いながら別の皿に添えられた特製練り胡麻を投入―― ――(゚∀゚)(゚∀゚)(。A。)――・・・言葉もないくらいウマい。。ウマすぎる。。これで税込800円って。。あぁ九州の人に生まれて良かったあぁ |